エレベーター事故防げないの！ 赤ちゃん這いずりスピードアップ

小雨がしとしと降っており、梅雨のように感じる。今年は日照時間が少なく野菜や稲の成長に影響があるかも、「エレベーター圧死事件」何が原因かな、ドアーが全開で上昇、ありえないよ、誤った信号が流れての発生で、エレベーターの心臓部「制御晩」の異常が引き起こした可能性もあるとのこと、我々はあの籠の中に一人で乗る時、不安と恐怖を感じる人は多いと思う、箱が紐で吊るされ上下しているのである、もし支えているロープが切れたらとか、途中で止まったらと思い、乗っているのである、それがドアーが閉まらず、上昇するとはゾットする。製造会社は分けの分らぬ、個人情報を盾にに国土交通省が事故機と同機種の稼動状況について情報を求めたところ、一度は拒み、２度目にようやく応じたとのこと、人の命、安全を本当に考えて、商品を作り、販売しているのだろうか、早期の原因の解決を。
ぼうず、学校でもいじめが今、ないようである、いじめている二人が一人は負傷し、もう一人が体調不良とのこと、母親は毎日このことを心配して、ぼうずに問いかけている、担任の先生が無神経が要因のようであります。でも元気でありますが
一時の食欲でない。昨夜は久方ぶりにぼうずに背中を流してもらった。
赤ちゃんの這いずりのスピードが増してきた、今までは同じ部屋での移動であったが凄いスピードで他の部屋に移動していたずら出来るものを探しいぇいる。ゴミ箱がターゲットのようでゴミ箱が高い所に置かれており、おかしい風景である。ともかく調子がよく、常にたべている、この赤ちゃんお腹が一杯になると、首を横にふり、食べ物は拒否である、はっきりわかる仕草で分りやすい。