繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

サッカーで、残念ですがまだある。 ぼうずとあかちゃんマイペースです。

2006年06月19日 06時21分57秒 | Weblog
今日の朝は気持ちがよい、快晴のようで青い空が一面である、天気予報では日中は30度を超すとのこと暑い一日のようです。サッカーは残念ながら引き分けであった、全国民のため息が選手に伝わったと思う、だけどまだブラジルに勝てばという淡い期待がある。日本代表は頑張ってくれることを期待しよう。
昨日の小旅行の中であじさいの公園に行ってきた。この公園は15万かぶのあじさいが堂々と咲き誇ってたいへんな景色をかもし出してくれた。色の変化というか色彩が鮮やかで見ている我々の心を和ましてくれた。このあじさい、香りが薄い植物であると思っていたが、たくさんのあじさいに囲まれると甘い香りが鼻をついて快い気持ちにさせてくれた。花は人々にやさしさと香りを与えてくれてありがたい。

ぼうずは叔父さんとお留守番をしていてくれた。帰宅後車を洗い出すとお手伝いをしてくれる、ホースを持って車と庭に交互に水掛の始まりです、楽しそうな雰囲気であります。子供はほんとうに水遊びが好きなんだ思うしだいでした。夕食の時間にぼうず食べようと声をかける、母親がお買い物でお出かけ中であり、母親と一緒でなければ食べないと言っていたが、我々が食べ始めると、金目鯛の干物をペロリと食べおいしいよと言う。このぼうず食べ物には勝てないようだ。赤ちゃんのお帰りです、奇声を上げている、お腹が空いている、合図であります。ぼうずが赤ちゃんの椅子を出し座らせて口にご飯を入れるとパクリでご機嫌となり、次から次へと食べ物の要求です、お腹が一杯になり、これからいたずらの開始です、母親は目が離せないとこぼしております。昨日は父の日、娘よりのプレゼントで感謝です。思いもしなかった遠方よりの贈り物が届き、感謝感激です。ありがとうございます。