繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

流氷の面積、過去最小。 赤ちゃんと一日過ごすこと出来た!

2006年06月24日 05時28分57秒 | Weblog
雨のない朝です、いつもの時間に目が覚めて外の空気を一杯吸う、梅雨の合間の晴れかな、空が明るい。「流水の面積、過去最小」この冬オホーツク海を覆った流水の面積が過去最小の面積とのこと。要因はオホーツク海の気温と海面水温が平年よりも高く推移したことと2月中旬から3月下旬まで北海道周辺の気温が平年よりも高く推移したことで流氷の解け出しと後退が早まったと分析されているが、地球温暖化の影響があるように思えてならない。地球の資源と緑をたいせつにと願う。

初めて赤ちゃんと長時間一緒でした。赤ちゃんは天真爛漫で側にいる人を頼るものである。皆が出かけて二人になるとニコニコ顔である。何をしたらと考えて赤ちゃん用の乗れる自動車を取り出し、赤ちゃんを乗せる。本人は乗る気まんまんですが足を突っ張り、車を動かさず立ち上がりにっこりです、そこで話かけて、動かすよと言うと首を振ります。自分がおもちゃの車の上に乗れて満足のようです。でもすぐに飽きて奇声を発しましたので抱っこの開始です。抱っこはご機嫌でしたがぼうずと家内を送りに出た時、小さなカートに乗って散歩したので疲れが出てきたのか私の腕の中でコックリが始まり眠り始まりです。10分位の抱っこで赤ちゃん睡眠開始OKです。赤ちゃんの寝かしつけに自信を持ちました。次回は無理かも。時間になり保育園に送り届け、4時半に保育園にお迎えです。お迎え時には手を差し伸べて歓迎のゼッシャーです、自宅に戻り家内が帰るまでぼうずと三人で遊び、母親が帰るまでの留守番です。家内が帰り、4人で食事の始まりです。赤ちゃんは良く食べて、遊びモード全開でブロックに興じております。やっと母親のお帰りで私の方が先にやすんでしまった昨日で、最近では最も充実した一日であり、孫二人に感謝です。でも母親はたいへんだなと実感いたしました。