繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

おしゃぶりは長時間使用禁止。 赤ちゃん救急車に乗る

2006年06月01日 04時55分03秒 | Weblog
一年の半分が終わり、今日からは色々のことが習慣で変わる節目であります、天気は快晴で暑くなりそう、朝方は涼しいが昼間は蒸し暑いかも、道路交通法の一部改正で民間委託された不法駐車違反の取締りは今日から施行される、業者は張り切っているので、運転する我らは気をつけよう。「おしゃぶりで歯並び悪化」なんだろうと注意深く新聞を見ると、おしゃぶりのパッケージには使用時間についての注意書きがなく、母親が長女に毎日十数時間、おしゃぶりをくわえさせた。ところが次第に子供の歯並びやかみ合わせが悪くなり、お医者さんより、おしゃぶりが原因であると指摘されびっくり、母親はメーカーを提訴したとのこと。メーカーは今年から注意書きを始めたと言っています、驚きです。
赤ちゃん、昨日はたいへんな厄日であったようだ、ことは昼食の時間帯、母親が台所に立ち、赤ちゃんより、目を離したところ、ぼうずの机の上にあった歯ブラシを口の中に入れ、本人は歯磨きを開始してルンルンでいたところ、足もとがふらついて、前に倒れ込んだ、急に赤ちゃんが大きな声で泣き出す、母親はあかちゃんを抱き起こすと歯ブラシが口の中、すぐに歯ブラシを取り出すと口の中よりたくさんの血が出てきた、赤ちゃんも母親も着ている物が真赤になり、母親は救急車を要請する、すぐに救急車が来てくれて病院に搬送してくれて医師の治療を受ける。フアイバースコーブで喉の中を見てくれた、医師より喉の奥が少し傷がついているので炎症剤を薬を出しますので今夜様子を見てくださいとの診断がありました。母親は大事にいたらなかったことにほっとすると同時にたいへん年をとった気持ちであると語ってくれた。昨夜はいつもの元気が出てきて、這いずり回るがご機嫌斜めである、このくらいで悪くならぬことを祈る。今現在連絡ないので大丈夫であろう。
ぼうずは学校で救急車のこと知っており、たいへん心配していたとのことでした。