繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

赤ちゃんの急変に遭遇する!  セキュリテイとは

2006年02月27日 08時08分54秒 | Weblog
昨日は大雨であったが、本日は天気になるそうだ、空はどんよりと曇り肌寒く、一日中寒いそうだ。朝、娘より電話があり、赤ちゃんの熱37度3分、昨日はありがとうとの電話であった。昨日の夕方自宅で熱が上がり、39度を超えて、早急に夜間診療所に駆け込み、治療を受ける。7時半ころに我が家に来るがぐったりしていて痛々しい、戴いた薬を飲んだ後、少ししてから大量に吐いたのでびっくりする。私が、あ!今飲んだ薬出てしまったと言うと,娘は赤ちゃんはこのようなことを繰り返して、免疫を体に作るのだとの説明を受けて納得する。母親はたいへんであるとつくづく感じる。吐いたせいか少し落ち着き、僅かであるが笑顔を見せてくれた。心配していたが、朝になり体温が平常と聞きほっとする。家族は皆、赤ちゃんに目が向いていたが、ぼうずは相変わらず元気であるが、少しおっちょこちょいで指をドアーに挟んで包帯していた! でもこのぼうずたいへん知恵者で頼もしい。

セキュリティ
全国の警察のホームページ上に不審者の情報を掲載するところが増えている。例えば警視庁のページでは(エレベーター内の抱きつき・物を買ってやるからと手首を引っ張られる・口を押さえられ駐車場に連れ込まれそうになった等)で毎日の生活の中で見過ごすことの出来ない問題が多発しており、一歩間違うと大事件になりかねない。
人は他人に対し、迷惑をかけても気にしない人が多くいるのが現実である。人は常時、人に見られることで間違ったことは出来ないものである。常時監視できるシツレムを何かの方法で規制できる法の中に組み入れることは出来ないものだろうか!(例えば建築関係等)
カメラの監視システムをたくさん設置できれば ありがたい! 

人を責めず 己を慎む 人間関係はトラブルは多い、ひとは責めず自分の反省が先