子供の目まぐるしい変化 万引きとは！

本日は快晴、気持ちがよいので布団を干す、たまにこのようなことをする。家庭の奥さんの苦労が最近、少しづつではあるが理解できる。今日は土曜日で家族全員が在宅である、朝早く起きてオリンピックをテレビ観戦するが再度寝てしまう、締まりの無い生活であるので気をつけよう。　毎日のサイクルは曜日によって崩さないようにせねば、暖かくなれば家の周辺の散歩がよいのだが（自然が１杯）！
昨夜のぼうず、我が家に元気よく飛び込んできた、話をしてみると、今日は学校を休んだとのこと、熱が高く体が熱いのだと本人が主張する。このぼうずは体調が悪い時は気持ちが高揚し、話題が豊富で興奮して話だす。風邪のようだが、まあ大丈夫であろう。赤ちゃんも少し熱があるようだが、お兄ちゃんと一日、一緒でご機嫌で食欲もありそうだ。本日も良い写真の撮影に成功した。

万引きとは！これは犯罪であり窃盗犯として、窃盗の罪で１０年以下の懲役だよ。
資料では2004年が145.000件、2005年が158.000件と増加の傾向であるそうだ。警備業務の中で、万引きの対応をしているテレビ番組ある。昨夜も放映していた。若者の万引き、高齢者の万引き、８０歳以上の老人の画面には胸が痛みましたね、でも犯罪なんだよ。万引き等の警備を行う上では予防効果を出すことと、再販の防止を構築せねばならないんです。表面だけを繕えばよいということではない。テレビの画像では綺麗な流れの場面であるが、実際は誤認の時もあるのでたいへんのようだ。警備業は何故この種の業務が出来るのか！それは警備業法があるからです。
警備業法とは（他人の需要によって行うことで、各業務が制定されている）
・代一号業務・・・施設警備業務（警戒・予防等）
・第二号業務・・・雑踏整理業務（人や車両の誘導）
・第三号業務・・・輸送警備業務（現金・有価証券・美術品等の運送）
・第四号業務・・・身辺警護業務（ボデイガード等）
機械警備業務は第一号業務の中に含まれるが機械警備業務として独立している。
今回のタイトル、万引きは業界で保安警備業務と呼ばれ、第一号業務の中で運用されている。保安警備は万引き防止が主であるが建物、全体の安全確保の為の安心を提供する業務であります。万引き対応の警備員も基本教育と現任教育も当然おこないますが、現場同行にて業務を教えるることが重要である。この業務は、人の人権に立ち入ることが多く発生する業務であるからです。最近数多くの警備員を各所で見かける。警備員の登録された人数は４５万人とも言われている。産業として急成長している業界である。
人を見たら泥棒と思え、これはは格言の言葉だけの世の中にならないか！
子供は親そのものである、親そのものは自分自身を振り返って見ては！