繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

孫の観察, 緊急通報ってなんだろう

2006年02月12日 13時08分52秒 | Weblog
毎日夕方になると我が家に来る二人の孫、小学一年生のぼうず、今日は元気な声で玄関に入ってきた、何かあるとすぐ分かる、明日,お出かけのようである、お出かけの前日ははしゃいでいるので分かる。このぼうずたいへん賢い、私より雑学があるかも知れない、特にゲームはすばらしい、難しそうと言うと笑ってゲーム覚えたらと言う。もう一人の孫、昨年7月生まれた赤ちゃん、丸々と太り元気で、肌はマシュマロのようにプリプリしている。赤ちゃんと母親は常に何か、会話をしている、一方通行のようであるが、赤ちゃんは、みように納得してる、あの会話の中でみんな分かるのかな! 私も抱いてあやして見る。笑っているが、何がおかしいのかな、私自信が赤ちゃん言葉で苦笑いする。赤ちゃんは自分を大事にしてくれる人、本能でわかるのかな。育てるのはたいへん。
朝方、晴れていたが曇ってくる、僅かの時間ですが雪が舞ってきた、寒い一日だ。 
緊急通報ってなんだろう(警備業者の扱いメニューより)
日常何かがおこる、今日この頃ですが、小さな子供と高齢者又は一人暮らしの人々は病気や事案が発生した時たいへんこまった経験があると思われます。よく、このようなことは祭日、夜間に発生する、どこの誰に、連絡してよいのか戸惑うこととなりります、最近のご近所の関係はコミニケーション不足でお付き合いが皆無のようなご家庭もあると伺い、寂しいかぎりです。ご利用の皆さまとホームセキュリテイ契約を結ぶと業者は各種の情報を受け入れ、通報・連絡、対応をしてくれます。
通報は防犯警報、緊急通報、非常通報、ガス警報、健康情報等音の出る警報は全て受信出来、契約に基ずいて通報、連絡、現場確認等の業務を遂行してくれます。
最近ではGPSにての位置異動監視業務で車、ATM機等の監視を行っております。社会的問題となっている小学生の誘拐事件対策としてGPSにての位置監視システムを採用している地域や個人の家庭が多くなっておりますが、これで子供たちが大丈夫と安心できません。あくまでもこのシステムはサポートであり、利用する人は自分の子供は自分で守る姿勢が大事です。システムは情報の提供です。ご理解を!
このような業務を行っているのが警備保障です。警備保障業務は昭和47年に
警備業法が作られ制定された、この業法に基づき運用され、年次ごよ改定され、今日にいたっております。次回は警備業法!
       自分のことは自分でする。これが基本です!
(人、世の中 )全てに対し、恐れる心を持ったならば、心も体も衰退してゆく!