繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

お雛様の取り出しとセキュリテイ

2006年02月17日 12時39分38秒 | Weblog
昨年誕生した孫は女の子、今年は節句だ、娘の時に使用した雛飾りを今、取り出して飾って見た。どのように並べて飾るのか、皆目分からぬが、とりあえず並べて見る。たいへん綺麗なお雛さんだ。このお雛さんはもう何年押入れの中に、おいでであったろうか、もし角でもと顔のかかっている紙はそのままにし、後は娘に任せる、夕方が楽しみである。昨日の赤ちゃんは自分で寝返りを打ち、うつ伏せにするとバックする動きがでてきた。早い時期に自分で動きそうだ。ぼうずは学校の授業で、国語の時間にアルバムを作っているとのことで、一年間の中で楽しかったことを思い出し、文章と絵で作成しているとのこと。出来上がったらぜひ拝見したいものだ・
セキュリテイ
午後3時頃、市役所の広報車でドアー部に防犯パトロールと明示し、青灯を回転させ、子供を守る運動を拡声器でパトロール。短時間ではあるがたいへんよかった。学校の登下校時は緑の腕章を腕に巻き、防犯活動をされている人には頭が下がる。
最近子供を狙った、凶悪事件が発生している。各自冶体や家庭では出来る範囲で子供を守る為のツール、GPS位置監視端末の携帯、携帯電話、防犯ブザー等を費用をかけて持たせているが、いざと言う時、ほんとうに目的どうりであるだろうか確認の必要がある。端末の電源及び仕組みを理解せず所持しているのではなかろうか。
周囲の人々は他人に対し、無関心であり、他人の不幸にはなるべく感知したくない傾向が若者ばかりで無く、地域全体にあるように感じる。
防犯は地域全体で考えないと同じことが繰り返えされる。明るい住みよ地域、安全と安心の町等は、お題目だけでなく、一人一人が実行することであります。
暗くなったら、明るくする。メインの道路は年間をとうしてカメラ監視等で、記録を残す。ある防犯集会のテーマで防犯の基となるのは挨拶であると言いました。 地域の防犯は挨拶からであると思います。
ITを始め、情報に関する機械は高いようですが、外国の製品を含みたいへん安くなってきている。特にカメラは用途によっては安い製品がある。
パソコンの会話が多くなった近頃、対面で直接の会話が人間関係を不信にしているかも。いろいろなこと、特に防犯のあれこらは必要です!

   挨拶の重要性(握手・笑顔・気持ちの効用)を大事にしよう。