繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

赤ちゃん、汗もでたいへん  セキュリテイも続く

2006年02月16日 11時44分09秒 | Weblog
昨日は春の陽気で暖かく、厚着であった赤ちゃん、汗もがたくさん出来てかわいそう、でもすごく元気で頼もしい、でも今日は寒いね。赤ちゃんの頼もしい姿を恒例のデジカメにて撮影する、本日はきれいな画像が撮れたようである。ぼうずはあい変わらずでマイペース、だが母親より、公文の宿題で怒られてしょんぼりだが、甘えており母親にべったりして一緒に勉強中、親もたいへんだ。
今日は私の母親が亡くなり、16年目である。16年前の今日はたいへん厳しい寒さで、雨が降っていた。当時(平成2年2月16日)昼ごろ自分の部屋で母が苦しんでいた時、我が愚妻が所用にて会社より、自宅に戻ってきた時で、高校受験の息子の在宅しており、二人は始めてのことでびっくり、即に救急車を要請した。消防隊員が到着後、人口呼吸・蘇生等で頑張って下さいましたが、急性心不全で、助からなかった。当時の関係者の皆様には感謝の気持ちで一杯です。この時、自宅で亡くなったので、第一発見者の聞き取り調査をうけました。当たり前のことですが人名の尊さを感じました。このことは朝、息子を駅まで送りながらの会話で、息子より親父、あの時は大変がったんだよと、としみじみ語ってくれました。なお、17回忌の法要は2月5日、子供・孫、多数が出席し、当家がお世話になっている、お寺の本堂でご住職にご供養していただきました。全員が自宅に戻り、母の思い出を語りあい、たいへん有意義な一日であり、出席者一同に感謝!

セキュリテイには高いお金がかかるの!
人の警備に関わる費用は、通常の人件費を含む算定基準として、書物及び業界の案内等にありますが、機械警備については各社、まちまちである。この業務はまだ日が浅く、公的機関をはじめ、全体が把握されていなく、金額の算定基準が出来上がっていないと思われます。各業者の思惑、考え方で表示されておる価格であり、非常に流動的である。機械警備を行うには先行投資がたいへんであり、何を基準に価格を設定するかは難しい。何もかも必要と、要望を受け入れるとたいへんな価格が出てくる。システム構成の中で必要な項目を正確に見つけ出し、最小の価格で最大の効果が出るシスレムを構築するのが業者の務めであると思う。
びっくりするような安い価格が明示されることもある。これは間違いではない、業者の努力の結果であるからです。
平成になり、役所はこの業務(機械警備)たくさん採用している。、採用は入札形式であるが価格がバラバラである。あまりににも低価格であることもある。
一日の一般家庭警備料は、一杯のコーヒー代ぐらいは必要ですよ!

(お金・物)は生き物である。使用の仕方でどのようにもかわる。他もあるよ!