Ｔｏｐ Ｓｔａｇｅ ３月号

５ページも出てます！
写真３ページ
インタビューが１ページ半。
ＤＤＤと同じくゴルチエを着用。
柔らかい綿みたいなガーゼみたいなベージュと茶色のシャツのような、コートのような…
って、一体どんな服なのか判ります？（爆）
どうぞ、ご自分の目でお確かめください。
ふわっとしてて、透けてる。春っぽい。
でも、ＤＤＤの方服の方がセンスいい感じ（ゴメン！）
というか、写真の取り方がＤＤＤの方がゴルチエの服に合ってる。







あっきーの表情もＤＤＤの方がいいです…
って、トップステージのスタッフの方、すみません（苦笑）

インタビューは
「原曲の持ってる世界をいかに再現するか」を考えている、とのこと。
訳詩のことも触れてます。
ハードルは高いけど、どんな日本語がきたとしても音符に乗ってる言葉であれば歌える、と。

それはあっきーだから、言える言葉です～
だって、それはホントは凄い難しいことだから。
あっきーは天性でそれが普通にできちゃう。
訳詩だろうと、ナンだろうと、違和感なく歌えちゃう。

なんだか、早く、トミーの歌が全部聴きたくなってきちゃいますね～


しかし…
写真、戸外で撮ってるんですけど、お天気が良さそうで（空が真っ青！）
あっきー、眩しそう。
ゴルチエにはもう少し‘影’作った方が雰囲気良くないですか（爆）

あと、巻末の写真プレゼントがありますよん！
でも、１名様です～
すでに諦めモードです（泣）

ルクスタは１ページ。
買いませんでした（爆）
写真も前使った？ものみたい。
今年は北京語をマスターする、とか。
アジアから自分の音楽を発信していくために必要だそうな。

何度も言ってるけど、日本でもう少し一般的な知名度を広めた方がいいのではないか、と思いますけど。
余計なお節介ですね（爆）

DDD のアッキー

中川晃教くんが出てる雑誌、昨日３つ発売になりました。

Look at Star　３月号
Ｔｏｐ Ｓｔａｇｅ　３月号
ＤＤＤ　３月号

私が一番気に入ったのが「ＤＤＤ」
見開き２ページと１ページ、合計３ページ。
ゴルチエの服着てます。
タイプの違うものを２種類。














一つは少年スタイル。
半ズボン、よく似合う（爆）
見たまんま、トミーそのままみたいな感じ。
シックなトミー、素敵！
一見、パブリックスクールの少年みたいです。
だけど、どことなく男っぽい、大人っぽい感じ。
ヨーロッパ的エレガンスかな
なかなかです！

もう一つの方が見慣れてる感じかな～
黒のテレッとした感じのブラウスにゆったりしたパンツ。
ロングスカートのようでもある。
シックでエレガント
このテの服、あっきーに似合うね～
こっちも素敵です！

インタビューは自信に満ちてる感。
「僕にしかやれないと思った」
「僕のトミーを観に来てって言いたい」

ただ、The WHO にも興味があって、イマジネーションをかき立てられていた…というのは、ちょっと？
今までのアッキーの曲にはWHO の影響が全然感じられないので…
気をつかってるのかもしれないけど、使いすぎるのもどうかと（苦笑）
正直に言っていいのにね。
っていうか、言って欲しい。
あっきーの年からいって、興味あるほうがへぇぇ～って思っちゃう。

前、初演モーツァルト！で芸術祭新人賞受賞した時
「そういう賞があるって知りませんでした」
って、堂々と言ってたっけ（爆）

いろいろ発言に気を使うようになったんですね。

でも、いろいろ聞いて、見て、研究してるみたいですね。
頑張れ！
see me, feel me も状況に応じて登場してくる様子で、楽しみ＆嬉しい！


しかし、なんで、ダンスの雑誌？と思いきや
今、注目のパフォーマーということだそうです

表紙にあっきーの上に‘西川貴教’とあって…
字が似てるから、面白いな～と思いました。
こちらもミュージカル、やるんだよね。
実は気になってるんですよ…凄く（爆）
西川くんのフィンチ…
気になる！

ばたばた

今日は朝からばたばたしてました。

スカパー２（CS110）を入れることになって…
判る人にはわかる（爆）
そう、宝塚専門チャンネルです。
とうとう、入れちゃう（笑）
来月、贔屓の特集があるんです（期待！）

で、娘の部屋のテレビに繋ぐので、そこまでの部分と、娘の部屋を集中して、片付け…
工事の人が来るもんで…
なにしろ、物が多くてねぇ。
捨てられない症候群？かも。

夕方、無事に見られるようになりました。
ベランダにパラボラアンテナ２つもついちゃった（苦笑）
怪しい家と思われそう（爆）

でもって、買い物行って、あっきーの出てる雑誌買ってきましたよ。

でもって、ｐｃに向かおうとしたら、なんだか、胸がドキドキ…
動悸かな？って感じで、ちょっと横になってました。

無理はできないな～

TOMMY TVCM

わ―い！ ようやく見られた！

TOMMY のCM

昨日、アッキー友Mさんのブログで、ロングバージョンだったとの情報があって、やった～と（爆）

なかなか見られなくて…

昨日は録画セットして、網張ってました。大当たり！（嬉）

‐新たな伝説が始まる‐

で、いきなりアッキーの声が。

～ガキの頃からゲーセンがよいっ～

THE WHO の紹介も。でもピートは映ってなかった…しかたないか…

ケン・ラッセルの映画の映像やら、DVDの映像、湯川れい子さん、ローリーさん、いのうえさんの3人が並んでコメントはいのうえさんだけでした。

で、アッキー、すっごいアップ！顔のパーツがね、アップです。眉毛とか（爆） 髪が短くなってて、パーマかかってる。キャンディードっぽいかも。

see me feel me をほんの触りだけ。イープラスの動画と同じみたいです。

白いカットソーみたいの着てて、なんだか神々しい。光の加減かな。

横顔、正面、アップでね…「触って～…」と歌います。

アッキーファン必見！
多分、明日（というか今日の夜中）のＥネ！の特集でもやるよね？


トミー人形？はサイケデリックな感じですね。レプリカ売らないかしら（爆）

e+theatrix

e+theatrix!
ロックオペラ　The who's TOMMY スペシャルインタビュー　パート２
湯川れい子×ROLLY×いのうえひでのり　インタビュー読んできました！


いや～地味な人選（爆）
いやいや、公演を支える重要なキーとなるお三方
重鎮ですね



私はあっきーも大好きだし、The WHO も大好き。
だから、好きなものが２つも重なって、喜びも2倍か、というと、一概にはそうでもなく…

別にあっきーの歌を心配してるわけではありません。
その反対です。
あっきーはきっと、原語の歌を忘れさせてくれるくらい、きっと違和感なく歌ってしまうでしょう…日本語で。

問題はその歌詞。
それが心配でたまらない。

しかし、このインタビューを読んで、胸をなでおろしました。

湯川さんはなかなか判ってらっしゃる
生意気なこといってごめんなさい。

英語の歌詞はリフレインが多いから、１回日本語で言っておけば、大丈夫ですよね…とおっしゃる。
リズム感とノリを大事にして、歌の意味だけは伝わるようにしておくので、あとはいのうえさん、よろしく。と。
自由に変えてください…とも。

じゃあ、相談させていただいて…という、いのうえさんに、相談なんてしなくていいから、とも…
なんだぁ…それじゃあ、最初からいのうえさんが訳詩したらいいじゃない（爆）

リアルタイムでWHO を聞いてる人たちが何人も取り掛かれば、不可能の文字はないでしょう。

デモ音源を聞いた感じでも、なかなかいい感じでしたものね。
まあ、聞くというには短かったけども。
でも、思ってたよりいい感じで、嬉しくなりました。

案ずるより生むが安し（爆）

サウンドはWHO よりハードになるそうな。
わ～ゾクゾク
コンサートのようにしたいと、いのうえさん。
こりゃ、やっぱり日生よりはドラマシティの方が乗りますね！
…って、あくまでも私の思惑ですから、気になさらないように。

しかし、ローリーさんも含めて、このお三方、
リアルタイムでWHOを聞いてるし、トミーの映画の感想、思いも共通するものがあるようです。

納得しながら読みました。

そんな、大人なロックファンである方たちがお膳立てした舞台に乗る、あっきー。

どんなTOMMYを作り上げるのか。
心臓に突き刺さるような see me, feel me～　を聞きたい！
いや、きっと、聴かせてくれるでしょう。