2週間近く過ぎてしまいました。
晃教くんのデヴュー7周年記念イベント「777」から。
今更ですが、少し感想など書いてみます。
何だか気の抜けたシャンパンみたい…かな(笑)
ちょっときついことも書いてますので、読みたくない方はご注意を。
手作り感いっぱいのイベントでした。
あっきーは、可愛かったです!
金髪が少しパーマかかってて、写真で見た時よりもよい感じ。ほっとしました(爆)
濃いブルーのシャツ(ジャスパーさんデザイン)に下は黒っぽいジーンズみたいなパンツ、だったかな。
長ーい前掛けしてたから、よく見えなかった。
全体的に少女漫画に出てくる少年風。金髪にシャツの青がマッチしててなかなか素敵な青年でした。
いろんなファンブログで書かれているとおり、あっきーが全てもてなしてくれました。
自作のカップに手作りの野菜スープ。
ミネストローネの塩味バージョン?みたいな味でした。
私的にはちょっと薄味だったかな。
バータイムだったので、私はビールを注文したのですが、あっきー自らサーバーからビールを注いでくれて。。。
「練習したんです」って。
はあ~
意味不明の溜息です(爆)
その日は雨で会場が駅から離れている上、ちょっとわかりにくいので、20分くらい押して始まりました。
乾杯は何となくテーブルごとでしちゃいました(笑)
あっきーのトークはいつものぐるぐる感(爆)はなく、ちょっとびっくり(爆)
かなり要点を絞って喋ってた感じです。
トークを練習、あるいは習いにいったのか、って、後日あっきー友と話たんですけど。
なんか、自信もってトーク進めてた気がします。
場数こなして自信ついたのかな?
トークはアンケート中心に進むのですが、私たちの座ってる位置と名前の対照表をあっきーが持っていて、それを見ながら指名しながらトークしていくんですね。
本当に保護者会のようでした。
あ、あっきーが先生ね(爆)
何人かの方が名指しされて、その方のアンケートの質問にあっきーが対応するんですけど、あっきーは自分への質問を質問者に投げ返す、という高等技術も披露(爆)
会話のキャッチボール?を目指したんでしょうかねえ。
その時の質問とかはすっかり忘れました(笑)
私は何事もなくスルー(爆)
ちょっとめんどくさい質問だったから、来ないだろうな、と思っていたらやっぱり。よかった~
あっきーはこれからの予定とか、SHAMPOOのこととか、このイベントの説明とか、手際よく話してくれました。
やっぱ、話し方教室行ったのかなあ(爆)
だからトークイベントだったのかしら(爆)
僕、こんなにトークできるんだよ、って?(笑)
あっきーは私たちの名前を把握してたけど、私たちは名札もなく、知った人がいない私は誰が誰やら状態でした。
でも、まあ、和気藹々とお話できましたけど。お酒の影響かな(笑)
とにかく、全部あっきーがするので、お代わりもあっきーがついでくれるのです。
みんなお代わりするから、ちょっとせわしなかったのが残念。
もっとじっくりあっきーの音楽観とかオフのこととか聞きたかった気がします。
出席者の中にご兄弟で大阪からいらした方がいて、時間が押してたものだから、その方が新幹線に間に合うようにと、写真撮影とかを早めにやりました。
写真撮影は全員一緒。
せめて各テーブルごとだったらよかったのになあ。。。
帰りはあっきーが入り口でお見送り。
握手しながらお話できるんですけど、この時に2ショットでも良かったのに、と思った私。
いや、あっきー大変なのは判るけど、せっかくだから。
全体的には
手作りでもてなそう、というあっきーの気持ちが溢れていて、それはある意味感動しました。
カップも全部違う絵柄が描かれているようだし。
凄い手間がかかっただろうなと。
あっきーのもてなしぶり、というか、ボーイさんを見られて楽しかったし(笑)
でも、複雑な思いがしたのも事実。
すごく練習した、というビールを一生懸命注ぐあっきーの後ろ姿を見ながら、まあ、あっきー、そんなことまでしなくても、とか(爆)
もっと、他にやるべきことがあるんじゃないのか、とか。
ファンに対するサービスの方向が違ってやしないか、とか。
参加できない人へのフォローはどうするの、とか。
こういうイベントをぜひやりたかった、と力説するあっきーに対してもちょと疑問。
どうしてここまでして、ファンの一人一人と近しく接したがるのか。
私にはちょっと判らなかったです。
アーティストとファンの間はしっかりとしたパフォーマンスがないと結びつかないわけです。
どんなに大きな会場でもアーティストと連帯感を持てるのはそのためだし、それがなければどんなに近くに接しても共感は得られない。
だから、一番のファンサービスはいいパフォーマンスをすること、だと思う。
あるいは、それがCDでもいいわけで。
あっきーには、まず、それを目指してもらいたいし、そのための努力は惜しまないでもらいたい。マジで。
ビール注ぐ練習なんかいいから(爆)
今までのファンを囲い込みするより、新規ファン開拓できるようなイベント、パフォーマンスを期待してます。
しかしながら…
いろいろ思いはありますが…
とにかく
あっきー、お疲れでした。
晃教くんのデヴュー7周年記念イベント「777」から。
今更ですが、少し感想など書いてみます。
何だか気の抜けたシャンパンみたい…かな(笑)
ちょっときついことも書いてますので、読みたくない方はご注意を。
手作り感いっぱいのイベントでした。
あっきーは、可愛かったです!
金髪が少しパーマかかってて、写真で見た時よりもよい感じ。ほっとしました(爆)
濃いブルーのシャツ(ジャスパーさんデザイン)に下は黒っぽいジーンズみたいなパンツ、だったかな。
長ーい前掛けしてたから、よく見えなかった。
全体的に少女漫画に出てくる少年風。金髪にシャツの青がマッチしててなかなか素敵な青年でした。
いろんなファンブログで書かれているとおり、あっきーが全てもてなしてくれました。
自作のカップに手作りの野菜スープ。
ミネストローネの塩味バージョン?みたいな味でした。
私的にはちょっと薄味だったかな。
バータイムだったので、私はビールを注文したのですが、あっきー自らサーバーからビールを注いでくれて。。。
「練習したんです」って。
はあ~
意味不明の溜息です(爆)
その日は雨で会場が駅から離れている上、ちょっとわかりにくいので、20分くらい押して始まりました。
乾杯は何となくテーブルごとでしちゃいました(笑)
あっきーのトークはいつものぐるぐる感(爆)はなく、ちょっとびっくり(爆)
かなり要点を絞って喋ってた感じです。
トークを練習、あるいは習いにいったのか、って、後日あっきー友と話たんですけど。
なんか、自信もってトーク進めてた気がします。
場数こなして自信ついたのかな?
トークはアンケート中心に進むのですが、私たちの座ってる位置と名前の対照表をあっきーが持っていて、それを見ながら指名しながらトークしていくんですね。
本当に保護者会のようでした。
あ、あっきーが先生ね(爆)
何人かの方が名指しされて、その方のアンケートの質問にあっきーが対応するんですけど、あっきーは自分への質問を質問者に投げ返す、という高等技術も披露(爆)
会話のキャッチボール?を目指したんでしょうかねえ。
その時の質問とかはすっかり忘れました(笑)
私は何事もなくスルー(爆)
ちょっとめんどくさい質問だったから、来ないだろうな、と思っていたらやっぱり。よかった~
あっきーはこれからの予定とか、SHAMPOOのこととか、このイベントの説明とか、手際よく話してくれました。
やっぱ、話し方教室行ったのかなあ(爆)
だからトークイベントだったのかしら(爆)
僕、こんなにトークできるんだよ、って?(笑)
あっきーは私たちの名前を把握してたけど、私たちは名札もなく、知った人がいない私は誰が誰やら状態でした。
でも、まあ、和気藹々とお話できましたけど。お酒の影響かな(笑)
とにかく、全部あっきーがするので、お代わりもあっきーがついでくれるのです。
みんなお代わりするから、ちょっとせわしなかったのが残念。
もっとじっくりあっきーの音楽観とかオフのこととか聞きたかった気がします。
出席者の中にご兄弟で大阪からいらした方がいて、時間が押してたものだから、その方が新幹線に間に合うようにと、写真撮影とかを早めにやりました。
写真撮影は全員一緒。
せめて各テーブルごとだったらよかったのになあ。。。
帰りはあっきーが入り口でお見送り。
握手しながらお話できるんですけど、この時に2ショットでも良かったのに、と思った私。
いや、あっきー大変なのは判るけど、せっかくだから。
全体的には
手作りでもてなそう、というあっきーの気持ちが溢れていて、それはある意味感動しました。
カップも全部違う絵柄が描かれているようだし。
凄い手間がかかっただろうなと。
あっきーのもてなしぶり、というか、ボーイさんを見られて楽しかったし(笑)
でも、複雑な思いがしたのも事実。
すごく練習した、というビールを一生懸命注ぐあっきーの後ろ姿を見ながら、まあ、あっきー、そんなことまでしなくても、とか(爆)
もっと、他にやるべきことがあるんじゃないのか、とか。
ファンに対するサービスの方向が違ってやしないか、とか。
参加できない人へのフォローはどうするの、とか。
こういうイベントをぜひやりたかった、と力説するあっきーに対してもちょと疑問。
どうしてここまでして、ファンの一人一人と近しく接したがるのか。
私にはちょっと判らなかったです。
アーティストとファンの間はしっかりとしたパフォーマンスがないと結びつかないわけです。
どんなに大きな会場でもアーティストと連帯感を持てるのはそのためだし、それがなければどんなに近くに接しても共感は得られない。
だから、一番のファンサービスはいいパフォーマンスをすること、だと思う。
あるいは、それがCDでもいいわけで。
あっきーには、まず、それを目指してもらいたいし、そのための努力は惜しまないでもらいたい。マジで。
ビール注ぐ練習なんかいいから(爆)
今までのファンを囲い込みするより、新規ファン開拓できるようなイベント、パフォーマンスを期待してます。
しかしながら…
いろいろ思いはありますが…
とにかく
あっきー、お疲れでした。
返事遅くなってごめんなさい。
ビール、美味しかったですよ~(笑)
たくさんの人々の共感を得るいい楽曲に勝るプレゼントはないですからね~
ファンとの交流も大事だけど、その前に音楽修業をしてもらいたいです…
今回、思うところあってファンクラブイベントには出席しませんでした。
その思うところを ohtaさんが全部書いてくださった感じ。
ステージで最高のパフォーマンスを見せてくれるようなアーティストに育っていって欲しいと、老婆心ながら思っています。
でも、アキノリくんに注いでもらうビールも、やっぱ飲んでみたかったかも(笑)