♪~一人で行くんだ
幸せに背をむけて~♪
「あの素晴らしい愛をもう一度」もいい歌だけど。
こちらの方がカッコいいと思う。
加藤和彦さんは、いつもカッコいいスタイルで、カッコいい音楽で、時代の先端を行くことが生きがいみたいな人だったと思う。
フォークにしたって、ロックにしたって、その音楽一筋に追及する、というより、そのバンドのスタイルが時代の先端だからやってた、みたいな。
昔見たコンサートでも、一緒に出ていた人たち(フォーク系)との雰囲気のあまりの違いに、‘あこがれ’と同時に自分とは違うんだなあ…という距離感を感じてしまったことがあります。
音楽の追求というより、先端であることにこだわっているようにも見えてしまっていたので、RCにはまっても、加藤さんの音楽にはまることはなかった。
ミカバンドのカッコ良さも、カッコ良すぎて私には遠かった。
でも、そんなこんな、いつも時代の先端を意識してた人がやるべきことはこんな悲しい結末だったのでしょうか。
青年は荒野をめざす…
久しぶりに思い出したので。
詩もいいんですよね。五木寛之さんの…
カッコよかった加藤さんのご冥福をお祈りします。
幸せに背をむけて~♪
「あの素晴らしい愛をもう一度」もいい歌だけど。
こちらの方がカッコいいと思う。
加藤和彦さんは、いつもカッコいいスタイルで、カッコいい音楽で、時代の先端を行くことが生きがいみたいな人だったと思う。
フォークにしたって、ロックにしたって、その音楽一筋に追及する、というより、そのバンドのスタイルが時代の先端だからやってた、みたいな。
昔見たコンサートでも、一緒に出ていた人たち(フォーク系)との雰囲気のあまりの違いに、‘あこがれ’と同時に自分とは違うんだなあ…という距離感を感じてしまったことがあります。
音楽の追求というより、先端であることにこだわっているようにも見えてしまっていたので、RCにはまっても、加藤さんの音楽にはまることはなかった。
ミカバンドのカッコ良さも、カッコ良すぎて私には遠かった。
でも、そんなこんな、いつも時代の先端を意識してた人がやるべきことはこんな悲しい結末だったのでしょうか。
青年は荒野をめざす…
久しぶりに思い出したので。
詩もいいんですよね。五木寛之さんの…
カッコよかった加藤さんのご冥福をお祈りします。
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