家中ホワイト化計画・その５（姿見とトラのフック）

その５は寝室のウォークインクローゼットの姿見と、姿見の上部につけてあったトラのフックのホワイト化です。



まずはライトオークだった姿見から白くペイントしました。左に少し写っているのが姿見です。トラのフックはオットが高校時代、技術の時間に作ったもので色はダークオーク。そして、クローゼットの中の婚礼ダンスはマホガニー。ただでさえ、クローゼットの中は洋服の色で溢れかえっているのに、家具の色もバラバラではね。窓枠（こちら）はすでに白くなってたので、姿見を白くすると、はじめからこの色だったかのように馴染んでました。実際、オットは色の変化に気が付きませんでした。



トラのフックは、オットの物ですからまずは了承を得てから遅れること１日、ホワイトタイガーに変身して・・・戻ってきました。これ、２枚の木をつないだ胴体もフックでさえも、釘使ってないんですよね～スゴイ！　今度は姿見の上部ではなく、窓の下につけました。姿見に付けていると、鏡を見たくっても服がかかってると見えないので、移動したんです。でも、長いものはかけられない。
マホガニーのタンスは、根性がないのでペイントはしないまま。白状すると、クローゼットのドア（こちら）の裏も元の色のまま、寝室から見える面だけ白くしてます。

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その９（バスケットの色を揃える）
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