やおぶろ vol.2

スキー大好き、やおりのブログ。

ヒューザー?

2005-11-29 | notes(雑録)
"I don't wanna be involved."
巻き添えはやだよ~。


昨日、戸塚ヨットと似ていると、ひとりでウケていたヒューザー社長。

思いがけないところで自分と近いところに関連がありそうな気配……!


今年、親戚が建てたばかりのビル(テナント&賃貸マンション)
これがなんと、ヒューザー絡みだったことが発覚したのだ!!!

この建物の構造計算書が、ズラ疑惑の姉歯建築士によるものなのか否か
現状調査中とのことですが、なんとタイムリーかつスキャンダラスな…。

身内の恥をさらすようで不謹慎ですが、
この親戚、これまで相続トラブルや経営トラブルなど、親族中に迷惑を
かけてきた人なので(件のビルもそうしたトラブルの果てに完成した)、
親族一同、ニュースを受けての反応も冷ややか。


果たして調査の結果やいかに…!

シーズンへ向けて。

2005-11-28 | skiing(好きなこと)
"Pinning up the post cards on the wall made me happy!"
絵はがきを壁に留めたら、楽しい気分になりました♪


写真上から、ウィルダネスヘリスキー(NZ)、
ウィスラー(カナダ)、コルチナダンペッツォ(イタリア)


11月最後の日曜だった昨日。皆さんいかが過ごされましたか。

私はいたってのんびり(=だらだら)した休日を過ごしました。
せっかく時間もあるからと、ふと思い立ったのが、溜まっていたダイレクトメールの片付け。

要・不要をより分けたり、封筒のビニール窓の部分を切り取ってリサイクル用に分別したり、
勝手にじゃんじゃか届くDMも、きちんと分別処分しようとすると、案外面倒。
それゆえについつい、溜めてしまうわけですが。

片付けを進めると、おなじみ海外スキーツアー専門店・F社からの絵はがきが、DMの束から
顔を出しました。フィルム説明会やイベントの案内です。
イベント期日はとっくに過ぎているけれど、せっかくの雪山写真、そのまま処分も忍びない。

そこで、壁にぷすぷすと鋲打ちしてみました。

悪くないじゃ~ん♪

小さく自己満足。

部屋のドア近くに貼ったから、出入りのたびに雪景色。
見るたびに嬉しくなれちゃうじゃん。


むふ♪


小さなことからこつこつと、冬モードを盛り上げて参ります~。

野沢温泉。

2005-11-26 | skiing(好きなこと)
Photo CD を見返していて、ちょっと吹き出しちゃったこの写真。



昨シーズン始め「スキー人生の中でも3本の指に入る!」というほどの
劇的パウダーにぶち当たった、野沢温泉での一枚。

これは、2日目の夕方。
さんざん遊んで粉雪まみれ。帽子も肩も、ネックフリースも真っ白けっけ。
みんな大満足の表情で、ニヤニヤが止まらない(笑)

で、この写真の何に吹き出しちゃったって……、

通常、人物写真をアップするときは、個人情報やら肖像権やらに配慮して、
顔にモザイクかけたりするけど、これ、そういう処理いらないもんね(笑)

ピントがズレているわけじゃないんです。みんなが笑顔なの、わかるもの。
雪が……すごすぎる……。

野沢温泉の実力というか、底力というか、大変なパワーを感じた旅だった。
(大変なパワーに押されて、2日目の晩、飲まれちゃったのが悔やまれる)

今シーズンも、この写真のときと同じ日程で再び野沢へ。
ぜひまた、こういうスゴいの、期待!

雪遊びカレンダー変更あり。

2005-11-25 | skiing(好きなこと)
"Sooner or later, I'll fix my schedule."
早晩のうちに、予定はツメますんで。


「雪遊びカレンダー」公開中ですが、変更を加えようと思っています。

だって、
JALとANAから、2月のバーゲンフェアのご案内が届いたんだもの。

2/17(金)~26(月)なんだよね。


2月のニセコ滞在は、2/13(月)~22(水)の10日間と考えていたけど、
バーゲンがあるならちょっとズラそうかと検討するに至っております。

八甲田もちょっとズラすか、いっぱいズラすか。って感じなんだよね。
諸般の事情からね。

どんなスケジューリングになるにしても、どこか「この日程なら!」と
タイミングの合う方は、ぜひ合流を。
一緒に遊んでください♪


そんなわけで、
雪遊びカレンダー(第2版)、近日公開!


ロンド大好き。

2005-11-25 | skiing(好きなこと)
毎シーズンお世話になっているニセコの宿 ロッジ ロンドのお部屋から撮りました。
カサをかぶり、朝日を浴びる羊蹄山。
きれ~~だね~~~♪



ロンドには、もうかれこれ10年くらい通ってる計算になるかな。
初めて行ったのが確か96年3月だったから……(驚)

最初は全日空のツアーで行ったんだ。
当時は私もまだ会社員で、同僚のデザイナーさん(スノーボーダー)との旅だった。

初の北海道スキーで勝手もわからないので、便利そうなゲレンデサイドのホテルを
希望したんだけど、ホテルはどこもいっぱい。
「ロッジやペンションでしたら、お好きなところを選べますよ♪」
って、旅行代理店のお姉ちゃんに言われて……。

「お食事のおいしさとボリュームには定評あり」
とコメントの添えられていたロッジ ロンドを選んだのだ。

我らはビールさえ飲めれば十分という、ただの大酒飲みOLだったけど、やっぱり
食事はマズいより美味しいほうがいいに決まってるもの。
でも確かにボリュームは普通じゃなかった。毎日が大食い選手権(笑)

とにかく、なんだか感じのいい宿でね。
マスター(オーナーさん)やネエさん(いわゆる女将さん)をはじめ、厨房スタッフも
フロアスタッフも、みんな人なつこくて。

「スキーヤーとスノーボーダーの2人組なんて珍しい組み合わせだね」とか、
「北海道は初めて? 今年は雪が多いから、いいデビューになったね♪」とか、
「その髪、毎日洗えるんですか?」(*)とか。

 (*) 当時わたくし、ソフトドレッドというぐりぐりの髪型でした……。


とにかくいろいろな話で盛り上がって、気が付いたらマスターと、深夜2時くらいまで
サッポロ クラシックがぶがぶ飲んでた(笑)

それ以来、ニセコはず~~~っと「ハズせない」場所になっている。
毎シーズン、必ず2回はお邪魔している。
毎月のように通った冬もあった。

どうしてだろう。波長が合うっていうのかな。すごく居心地がいいんだよね。

ニセコっていうより、ロッジ ロンドが、ハズせない場所なんだな。

今シーズンは残念ながらニセコは1回きりだけど、それでも10日も滞在できりゃ十分ね。

あ~あ、早く遊びに行きたいな。ロンド。


和民 仙川駅前店。

2005-11-24 | notes(雑録)
"She squeezed juice out of grape fruit with all her strength,
as if it were a vengeance of her family."


彼女は、それがまるで親の仇であるかのように、
全身の力を込めてグレープフルーツを搾ったのでした。




キ○コはいつでも一生懸命。
指先が白くなるほど力いっぱい。



昨晩は、キ○コと2人で飲み会でした(@ 和民 仙川駅前店)。

2人だった理由はただひとつ、きちんとおウチに帰るためです!

最近の私たち、スキー仲間で集まって、それが飯田橋や高田馬場界隈だったりすると、
帰巣本能が著しく低下する傾向があり、お互いその点は反省しておりました。
今回はそうした反省を踏まえ、少人数で、沿線でということで、和民 仙川駅前店へ。

ここは「2人で飲もうぜ」ってときは、ちょくちょく行く店。
いつも客の我らが心配になるくらいガラ空きなのが気になるのですが(笑)
でも静かだから、キ○コの小さな小さな声もよく聞こえる♪

この夜は、
「とりあえず中生ふたつ♪」から始まって、「中生ふたつ」「中生ふたつ追加」と杯を重ね、
「ウーロン茶、ホットで」と休憩をはさみつつ、さらに「すいません中生ふたつ~」×2回。

間断なく飲み続けながら、スキー談義(主に八甲田の日程について。決まらなかったけど)に
鼻をふくらませ……違う。花を咲かせたんです。

途中でつ●こや、かすお3とも、メールでおしゃべり。
つ●こはこの日、神田にいたんだって。何を物色してたんだろう?
かすお3は水中めがねを買ったみたいだ。

さて、宴もたけなわ。
私は最後の1杯(6杯目)もビールでしたが、キ○コはグレープフルーツサワーをオーダー。
ごろんと半切れになって運ばれてきたグレープフルーツを、
「これでもか~~~っ!」
っとギリギリ締めあげるキ○コの姿が、なんだかおかしくて撮らせてもらった。

だけど……、
これが最後と思って飲み干したサワーだったはずなのに、グラスが空になったら
「どうする?」だって。
鋭い眼差しがなおもキラリと光り、
「もぅ1杯飲んじゃう?」だって(笑)

キ○コ、あんた。

Jason Mraz。

2005-11-22 | arts(絵画音楽など)
私の大好きな歌い手さん、Jason Mraz(ジェイソン・ムラーズ)。
7月に発売されたセカンドアルバム“MR.A-Z”「ミスター・エィ・トゥ・ズィー」を
引っさげ、ただいま全米ツアー中ですが、このほど、来日が決まりました!


 ↑皆さんにもぜひ聴いていただきたいジェイソンさん


【東京公演】1月25日(水)恵比寿・リキッドルーム

チケット取ったぁ~~!!!

ぅわーいっ! いぇ~い! きゃっほ~ぃ!


あぁ思えば、

03年、初のプロモーション来日で催されたシークレットライブは
    応募〆切り後にイベントの存在を知るという後手を踏み、

04年、楽しみにしていた日本公演日程は、発表されてみれば自分が
    カナダ・ファーニーへ旅行中。

05年、2ndアルバム初回プレス限定版に封入のプロモ来日クローズド
    ライブご招待抽選ハガキは送ったもののあえなく落選……。


タイミングも運も悪くって、これまでライブを見る機会がありませんでした。
だけど今度は運良くスキー旅行とカブッてなぁい♪ ようやく夢の実現です。

もともとわたくし、ライブやコンサートなどに足を運ぶタイプではないんですが、
彼の音楽だけは、ぜひともナマで聴いてみたいと、ず~っと思っておりました。

だって、
歌がうまい、声がいい、詞がいい、曲がいい。曲作りのバリエーションが豊富。
ライブCDでは、アルバムで発表した曲を、まったく違うイメージに作り替えて
しまったりして……。その大胆なアレンジにも感服させられます。
飽きない。全然飽きない。

待ち遠しいな♪
待ち遠しいな♪


ちなみにジェイソンさん、わたくしの周囲ではあんまりにも知名度が低いため、
今度のライブ、わたくし「おひとり様」ですが(笑)


秋色。

2005-11-21 | learning(英会話)
"Fall turned the leaves red."
秋になり、木の葉が紅葉しました。




東京都とはいえ、23区を外れた我が家の周辺は自然がいっぱいです。

近所へのお遣いの道すがら、目にとまった紅葉があんまり鮮やかだったので
ちょっと寄り道してパチパチやってきました。

日当たりよくキラキラ輝く赤と、
逆光や、重なりあった葉の影で引き締まって見える赤。

枝葉の向きや陽射しの具合、見る位置によって、同じ赤でも表情が違います。


心のふるさと・北海道ニセコからは、スキー場OPENの知らせも届いており、
真っ白な世界で雪遊びに興じる日々が待ち遠しい限りですが、「秋の色」に
見とれるこんな昼下がりも悪くない。

とはいえ自然がいっぱいの我が家周辺、坂道だらけで毎日がハイキングです…。


高校サッカー。

2005-11-19 | notes(雑録)
♪ふーりむくなよー ふりむくなよ~ ……♪


テレビをつけたら、
全国高校サッカーの東京Aブロック(西東京)予選決勝の中継をやっていました。

対戦カードは、

私立修徳 vs 都立三鷹



びびび、びっくりしたーっ!

その都立校はずばり、我が母校ではないかーーーーっ!

気付くのが遅くて、見始めたときには後半25分だった。
試合時間は残りわずか15分(高校サッカーは40分ハーフよ)、このときすでに
2-1で修徳がリード。しかもロスタイムで追加点まで決められてしまい、3-1で
試合終了。残念ながら全国大会出場ならず、だったんだけど……。

いやいや、ホントびっくりしました。
予選決勝なんて、まったくノーマークだったもの。
いつもなら、帝京とか堀越学園とか、有名私立が出てくる場面でしょ?
まさかこんなところで自分の出身校がねぇ。

そういえばうちの高校って、『文武両道』が校訓(か何か)だったな。
だけど実際、私の在学していた当時の部活動といったら、

・どこも決して不活発ではないが、
・どこも決して強くはない。
       
「では僕らの目指すところは一体何なのでしょう!?」

みたいな。
3年やっても答えの得られない活動成績だったんだ。
自分も含めて(笑)

それが○年(←ここかなりシークレット)の時を経て、全国大会出場まであと一歩!
というところまで勝ち上がり、試合をしている生徒たちの姿を見ようとは。

思いがけず、感動してしまいました。


英字新聞を読む。

2005-11-18 | learning(英会話)
KOLKATA, India (Reuters) - A woman receiving treatment for diabetes at a state-run hospital in eastern India lost one of her eyes after ants nibbled away at it, officials said on Tuesday.

The patient recovering from a post-surgery infection shrieked for help as the ants attacked her on Sunday night, but nurses told her it was normal to feel pain from the infection.

On Monday, the patient's family saw a gaping hole with swarming ants in it when they lifted the bandage on her left eye.

Authorities of the Sambhunath Hospital in Kolkata said they were probing the incident.

+---+---+---+---+---+---+---+
diabetes:糖尿病
nibble:〈ウサギ・ネズミ等が〉〈食物を〉少しずつかじる, 少しずつかじって穴をあける
infection:空気伝染, 伝染病, 感染症
shriek:(キャッと)言う, 叫ぶ, 金切り声を出す(=scream)
swarm:(ハチ・アリ等の)うじゃうじゃした群れ, 大群, 群がる, たかる
probe:厳密な調査, 徹底的な調査

+---+---+---+---+---+---+---+

先日、久々に英字新聞を買い求めました。
すべての記事を読破するなんて到底無理なんだけど、読む練習と思って
たまにトライしてるんです。そこで見つけてしまったのが、この記事。


ひどい話です。
せっかく病気を治そうと入院して、なぜこんな恐ろしい目に遭わなくてはならないのか。

補足記事によると、インドの病院は人口に対してかなり不足していて、いつも患者でごったがえし、院内には野良犬や野良猫もうろうろしているとか。衛生面にも相当な問題がありそうです。

患者の訴えを聞き流した看護士も問題あり。
その時、ちょっと様子を見てあげる配慮があれば、こんな結果にはならなかったはずだもの。

後日、この女性患者、亡くなってしまったらしい。
人災だな。

------------------
[訳]
インド・コルカッタ(ロイター)2005年11月16日
糖尿病治療のため、インド東部の公立病院で糖尿病の治療を受けていた女性が、眼球をアリに食われて失うという事故が起きた。病院関係者が15日、発表した。

外科手術後の感染症から回復途中にあった女性は、13日夜にアリに襲われた際、悲鳴をあげて助けを求めたが、看護士は「痛みは感染症からくるもので仕方がない」と取り合わなかったという。

翌14日、女性の家族が彼女の左目を覆っていた眼帯を持ち上げたところ、左目部分は陥没し、その眼窩にはアリの大群が群がっていた。

当局は、今回の件に関して徹底した調査を行っていると語った。




ドッペルゲンガー。

2005-11-18 | editing(仕事)
世の中には、自分にそっくりな人間が3人いるとかいないとか。

今年3月くらいだったかな。
そろそろスキーシーズンも終わろうかという頃、クライアントである出版社へ
出向くと、顔なじみの編集部員が顔を合わせるなりこう言いました。

「僕、こないだファミレスの前で、やおりさんを見たんですよっ!」
「すごい大荷物だったから、雪山から帰ってきたとこだったんですね♪」


いいネタになると思って携帯で撮っておいた
というから見せてもらったら……、

Hey め~ん、あんた誰よ?


よく似た後ろ姿(後ろ頭?)のヒト。

こんなの友人・知人にしか分からないネタだとは思うけど、
確かに似ている。よく似ている。とてもよく似ている。

でも写真のヒトは外国人で、しかも男子だったそうだ。
彼は一体どこから下山してきたヒトであったのか。

身の上話。

2005-11-16 | squint(斜視)
"50% of my mind is afraid of undergoing surgery,
but the other half is longing it."


気持ちの半分は手術を受けるなんて怖いと思ってますが、
もう半分はそれを待ち望んでいたりもします。




  新しい先生はセサミストリートの
  “ガイ・スマイリー”に似ていた。



手術を受けることになりました。眼科の。
「斜視」という、眼位(瞳の位置)がズレる症状を矯正するための手術です。

ほんとうは今週、受ける予定をしていたのですが、かかっていたお医者さまから
手術について十分な説明をしてもらえないなど、コミュニケーションがまったく
とれていないことを不安に感じ、キャンセルしたのです。

そして今日、スキー仲間で飲み仲間でもある高校からの友人が勤める病院を訪問。
お医者さまを紹介してもらい(友人のマイカー通勤に便乗までさせてもらって!)
こちらで手術をお願いすることにしました。

違う先生に診てもらって、目からウロコでした。
“お医者さんによって、こんなに患者への接し方って違うものなのね~”って。

今までかかっていた先生はどちらかというと、上からモノを言う高圧的なタイプで、
患者に対しても専門用語をツラツラーっと早口で並べておしまい。
「あとは看護士から説明させますから。はい次の方~」って診察室を出されちゃう。

対して、今日お会いした先生はどこまでもソフトで親身。これは先に友人が院内で
しておいてくれた根回しの賜物なんだけど(感謝!)、話しながら、何度も何度も
「不明な点や不安な点はないですか?」「何か質問はありますか?」と、こちらを
気遣ってくれる。涙が出そうだった。

先述の先生による手術をキャンセルしたときは、せっかくのチャンスを自分で潰す
ようなことして、ほんとうによかったんだろうか……と、ヘンな落ち込み方もした
けれど、今日、新しい病院でいい先生にかかることができて気持ちも晴れた♪

日取りは、3月末(進行する病気ってわけじゃないから急がないのだ)。
仕事のことを考えると年内はちょっと無理だし、
きたるスキーシーズンの忙しさは、手術やその後の安静を入れる余地がない。
というわけで、3月末。

はぁっ♪
これから先は、気兼ねなく仕事をやっつけ、気兼ねなくシーズンインできそう。

海外スキーが好き。

2005-11-15 | skiing(好きなこと)
どうしてももう一度行きたい豪雪伝説の地・ファーニー

今シーズンの海外スキーの予定が決まりました。
1月、カナダ。ウィスラー・ブラッコム
3月、フランス。シャモニー。
今度で5回目となるウィスラー・ブラッコムは、記念すべき海外スキー10回目だ♪


【これまで行った海外スキー】(間違ってないはず)

1995 ニュージーランド  マウントハット
1996 ニュージーランド  マウントハット
1997 カナダ   ウィスラー・ブラッコム
1998 1回休み
1999 カナダ   ウィスラー・ブラッコム
2000 カナダ   ウィスラー・ブラッコム
2001 カナダ   ウィスラー・ブラッコム
2002 1回休み
2003 フランス  バルディゼール
2004 カナダ   ファーニー
2005 スイス   ツェルマット

【これから行く海外スキー】(事前にケガさえしなければ)

2006 カナダ   ウィスラー・ブラッコム
2006 フランス  シャモニー


ひと冬2海外。
ばかだね我ながら……。
桜の咲くころにはオケラだね。

仕事先の若手社員(22歳)に「オケラって何ですか?」って無邪気に質問されちゃった。
ッガク。


給料なんて吹き飛ばせ!

2005-11-15 | learning(英会話)
"I blow my paycheque (paycheck)."
お給料なんて吹き飛ばしちゃう♪


Suzy先生ご教授の、私にぴったりのフレーズ。
手のひら(のお金)を、気前よくフッと吹き払うジェスチャー付きで教えてくれました。

「夏は休まず働いて、冬は働かずに滑る、か……。
 なるほどね♪ いいと思う、私は好きよ。そういうライフスタイル。
 目的がないんじゃあ、仕事してたってつまらないものね。
 もうじき冬が始まるわね。残りの仕事、頑張ってね!」(by Suzy)

ものすごい共感ぶりだね。
最後のフレーズんとこなんか可愛いガッツポーズ付きだったよ。
「頑張ってね!(ぎゅっ)」 みたいな。
先生ありがとね。

そうよ、もうじき冬だわ。
残りの仕事頑張るわ。