どこへたどりつくのか

いつまでつづくか

建築時の事故をなくすためにも高架でないほうが

2023年08月28日 | 時事
>辛坊治郎氏 日本の税金は「適切に使われていない」 「そこに税金かけるなら…」使い道に持論展開
>https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/20830c2902dd4e7ba4823d2b68e41b755f8d68fa&preview=auto

>「日本は高速道路の建設費が異様に高い。みんな高架になってるから。だけど北海道みたいに別に高架にしなくて道路ならしてアスファルト敷いたら道路できるじゃん、みたいなところでも高架にするんです」と声を荒げた。

この記事のメインの趣旨から外れるかもしれないけど、
数ヶ月前に高架の事故があったときに、大体あんな重いものを上に乗せるのが無理なんじゃないか?だから事故が起きるんじゃないか?平面でいいんじゃない?たしかに余分に土地代かかるけどとか考えた。なんか技術力を誇示するためにわざわざ高架にしているように見えて。平面なら事故は起こらないんではないかと。例えば、都市部はしようがないにしても、都市間は平面にして、都市部になったら高架にすればまた事故は減るのではと考えた。なんか事故が起きないような無理がない工法があれば別なんだけど今の工法はできるっちゃできるんだけど事故が起きる可能性はある。だってあんな重いものを吊り下げて載せるってそもそも事故が起きてもしようがないと思えてしまえたわけです。少しズレたらとか。
私がなんかいい工法ないかなと考えて思いつかなかっただけなんだけどね。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿