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自分の尻拭いを下に任せっきりの総理って一国の総理としてどうなのよという話

2018年05月12日 | 時事
加計問題とかもろもろ。
結局、総理、あるいは総理夫人の不用意な進め方発言があり、後からこれまずいですよと言われ、嘘をつき、またそのために嘘をつくという典型。
野党も端の部分だけ突かずに最初の原因のところをもう少しつつかないと。
記憶が曖昧だと言いつつ言い切るところがあるのはそこは言い切らないと首相にまでいくから。柳瀬さん以外も証人喚問に出てもらえばよいのに。

明らかにおかしいと思われる答弁をするのはそこを突かれるとまずいから。例えば阿部首相が加計知ったのはつい最近とか。それは、もしかしたら結構おごられていたかもしれないし。柳瀬さんとかが危ない動きをしていたことを知らないことにしたかったのかもしれない。
世間ではこういうのをとかげのしっぽきりという。

総理も根源は自分にあることはわかっているはずなのに下に任せて知らんぷり。
一国の総理がこれでいいわけない。日本はこんな国かと思われてしまう。

結局、総理の一存とかでこうゆうことができてしまうとのが問題。いまこうゆう問題になっているから次の総理はやりにくくなるのでよしとするのか、もっと巧妙になるのではという気もするし。

総理のリコールとかってないのかね。

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