【本日は連休最終日。予約投稿にて】
寒い日はラーメンがいい。
席に座り、注文を済ませると、後方の席から酔っ払いの大声が聞こえて来た。そのうち大声は収まったと思いきや、「リバース寸前」の独特なしゃっくりのような声が漏れ始めた。やばいと思い、ラーメンを急いですする。気が付くと周りのお客さんも同様にかき込むかのようにすすっていた。これまでの自己の早食い記録を大幅に更新し、席を立ち、会計時にちらっと見てみる。
まだ大丈夫そうだった。
【本日は連休最終日。予約投稿にて】
寒い日はラーメンがいい。
席に座り、注文を済ませると、後方の席から酔っ払いの大声が聞こえて来た。そのうち大声は収まったと思いきや、「リバース寸前」の独特なしゃっくりのような声が漏れ始めた。やばいと思い、ラーメンを急いですする。気が付くと周りのお客さんも同様にかき込むかのようにすすっていた。これまでの自己の早食い記録を大幅に更新し、席を立ち、会計時にちらっと見てみる。
まだ大丈夫そうだった。
【本日は連休初日。予約投稿にて】
先日、静かな店内で待ち合わせをしていると、隣の席の若い女性が携帯で会話をしていた。
すると突然「はい、上から○○、○○、○○です」と自分のスリーサイズを答え始めた。
チラ見する限り、モデルさんとは思えない普通の女性だったが、その照れもせずに堂々と答える姿に、少しドキマギしてしまった
ここのローストビーフが絶品である。
そもそもあまりローストビーフを食べる習慣が無かった私だが、美味しいからと知人から紹介され、わざわざ買って届けてくれた。その夜、初めて口にする。最近のテレビでよくありがちなリアクション「うっめぇ~(勝俣風)」が口から出てしまう。それからすっかり病み付きになった。翌朝はローストビーフサンドでもう一度楽しむ。ただ値段は決して安いものではないので一枚一枚ゆっくりと楽しみたいのだが、掻き込むように消化する子供たちに負けずとついつい頬張ってしまう・・・
ただそれでもやはりローストビーフを定期的に食する習慣が無いので、知人がまるで御用聞きのように寄ってくれる度に思い出す・・・を繰り返している。
【明日2/12(火)~2/13(水)は連休となります】
「フレンチ・コネクション(1971年公開)」を観た。
【解説】 W・フリードキン監督によるドキュメンタリー・タッチの刑事ドラマ。マルセイユとニューヨークを結ぶ麻薬取引のルートを背景に、“ポパイ”ことドイル刑事が麻薬組織壊滅に執念を燃やす姿を描く。アカデミーでは作品・監督・脚色・編集賞に加え、G・ハックマンに主演男優賞をもたらした。
ジーン・ハックマンの豊かな頭髪が時代を感じる。大きな山場は鉄道の高架下での電車と車での上下でのカーチェイスで、あとは非常に淡々と話は進んで行くドキュメンタリータッチの生々しい感じの映画である。その山場も有名な上記のチラシで、「あ~あいつ撃たれちゃうんだな」と予測がついてしまうし、最後は非常に消化不良であったが、舞台となっているブルックリンの街並がどのシーンを切り取っても素敵だった。
それにしてもタイトルの「フレンチ」はあまり意味を感じなかった・・・
先日「最低の恋愛スペシャル」と題して、アンケート結果を基に答えを当てて行く番組をたまたま観た。
『最低だった別れ方』では、男女共トップが「突然音信不通になった」で、男性三位・女性二位は「メールで別れを告げられた」だった。他にも『別れた後、最低だった元カレ』では1位が「しつこくつきまとわれた」で、2位が「金やプレゼントの返却を求められた」で、『恋人からの最低プレゼント』では、男性1位・女性2位が「手作りのお菓子」だった。
非常に興味深いアンケート結果だった。アンケートの対象年齢からもう20年以上経過しているものの、その当時の自分に戻って考えてみるが、全く答えが分からなかった。「突然音信不通になった」は固定電話しか無かった時代では考えられない話で、メールで告白もすれば別れ話もする時代なんだな~と思い、「プレゼント等の返却」は語るまでの価値の無い話だが、最低プレゼントで男性がお菓子を手作りする時代なんだな~と感心した。(と同時に手作りお菓子が男性1位とは意外だった)
そして今回唯一共感出来たのは『食事デートで最低だった行動』との質問で、男女共1位が「食べ方が汚かった」だった。
それだけは今も昔も変わらないことなんだな~とちょっとだけひと安心した。あれはがっかりするものだ。
マッサージやサポーター、お灸等、そして二週間の練習自粛のおかげで、急激に左肘の痛みが緩和された。これはいけるんじゃないか?と臨んだ先週の練習でのファーストタッチ・・・四月上旬のような暖かい気候の影響もあり、ほんのわずかながら痛みが残っているものの大丈夫そうだ。後輩から頂戴したサポーターを巻き直してさらに練習を続ける。
た、楽しい・・・危ないくらいに笑顔が弾ける。健康体に改めて感謝である。2時間半の練習で、終始はしゃぎ過ぎてる自分を抑えられなかった。46歳のやばいハイテンション
やはりスポーツは観るものではなく、やるものだな~と自粛中より多い汗まみれのシャツを取り出しながら思うのであった。
しかしながら後日、少し痛みを感じたが・・・きっと、気のせいだろう・・・
本日は同級生のEちゃんの誕生日。ようやく同い年だ。二ヶ月余り「タメ口」を許してあげましょう。
月島へあんこう鍋を食べに行った。
なかなか予約が取れないお店のようで「予約が取れた日」に集結した。約7年ぶりの月島だったので改めて新小岩駅からの行き方を確認する。錦糸町駅から半蔵門線に乗り換え、清住白河駅で大江戸線に乗り換える。約25分で月島駅に到着するものの、待ち合わせの出口までが涙が出そうな程、遠い・・・
久し振りの月島は、平日のせいか閑散としていた。もんじゃストリートを抜けると、ぽつんとお店がある。店内に入ると、ここだけは千客万来で、次から次へとお客さんが入って来る。予約困難と言うのは嘘では無いようで、期待度はますます高まる。そして最初に刺し盛りが運ばれて来た。そのボリュームに圧倒される。いや~でかくて肉厚だ
テンションが上がり、生ビールがいつも以上に美味しく感じるものの、「お腹がいっぱいになるのでくれぐれも注意せよ」と幹事からの指導もあり、瓶ビールに替えてチビチビと飲む。そしてようやくメインのあんこう鍋が運ばれて来る。鍋一面にあん肝がまるで蓋するかのようにでーんと塗りたくられている。それを少しだけつまむ。美味い・・・あん肝と白子好きの私にとってはパラダイスのような鍋である。
おばさま店員さんが頃合いを見計らってよそってくれるのだが、一杯で満たされるほどの量だった。そしてなんとかお鍋の中の具材を食べ切ると最後はぞうすいである。そりゃ~美味しいに決まっているが、もうその時点ではかなりお腹いっぱい・・・幹事の忠告に従っておけば良かったと後悔・・・
寒空の中、体がポカポカと温まった体で帰路につく。ほろ酔い気分でとても気持ちが良かったが、新小岩まで二回乗り換えをしなければならないので、乗り過ごさないように立ったまま、新小岩へと向かった。いやいや美味しかったな
【本日は定休日。予約投稿にて】
2011年7月24日にアナログテレビ放送を終了し、地上デジタルテレビ放送に完全移行してから1年半が経過した。
でもまだ「10チャン」と「12チャン」が何チャンなのか迷う・・・
部活帰りの息子が足を引き摺って帰宅した。ズボンを脱ぐと左足にはテーピングがグルグル巻きにされていた。
2年前の再現か?と隣に居た娘に訊ねる。「蹴られた?」「いや、蹴られてない」
練習で痛めたらしく、テーピングをほどく前にマジックを持って近づき、膝を口に見立てて目を書いた。
これで痛さが少しでも緩和されたら・・・と大袈裟な父の血を引く息子には終始比較的冷静に対応したって話である。
【明日2/5(水)は定休日です】
賃料未納者に催促をする。
部屋に催促状を入れたり、携帯へ掛けても、伝言を録音しても連絡が来ない状態が続き、数日後にようやく連絡が取れた。
開口一番「怖くて電話を取れなかった」と若い男性入居者。う~ん気持ちが分からないでもない。もちろんお互いにとっても嫌なものである。ただその時「やり過ごした」としても、事態が好転する訳でも、すっきりする訳ではなく、ただ時間を引き延ばしただけの話で何の解決にもなっていない。
逃げてはいけない・・・
話し合いの場に立てば、今後の対処法についても相談にも乗れるかも知れない。
逃げてはいけない・・・
時間が長引けば長引くほど、事態は悪化するものだ。
逃げてはいけない・・・
これは何事にも言えることだと自分自身にも言い聞かせる。
一日も早く正常化するように、ちょっとした勇気と誠意にただただ期待する。
auの4G LTEのCM 「FULL CONTROL/Xmas」がいい。
one more time~と音楽に合わせて老若男女問わず街中が踊り出す。
何とも素敵なCMである。
ただいつもながらいいCMは観終わった後に何のCMだったのか?覚えていないのが難点である。
いつもの喫茶店でのこと。
静かな店内で、中年男性が携帯電話で「○日空いてる?ドライブしない?」から始まる話し声が響いている。
話の内容を聞いていると誘うきっかけが「非常に安くレンタル出来たこと」で、安く借りられたことが彼にとってとても嬉しかったらしく、「いくらだと思う?○○円だぜ。凄くない?」と会話の中で何度も何度も金額を連呼している。何度も誘う話っぷりから相手はあまり乗り気でないのが、手に取るように分かる。
そしてようやく半ば強引に約束を取り付けた彼はとても満足の様子だった。
良かった、良かった
先日居酒屋さんのメニューに「ガリガリ君サワー」なるものがあり、興味本位で注文してみた。
運ばれて来たグラスにはガリガリ君がそのままずぼっとまるごと一本「突き刺さって」いた
駄菓子屋さんのガリガリ君が居酒屋に進出するなんて・・・飛躍に乾杯だ