休日に出掛けた際、後輩の安産祈願のお守りを購入する為に水天宮に立ち寄った。
約二年振りであったが、前回は中には入れなかったので、最後に訪れたのは長女が産まれる前である。つまり安産祈願をしてそのままである。頼むだけ頼んだら知らんぷり・・・何て不義理なんだろうとまずは18年も遅れてしまった事のお詫びから始まる。お参りの後、お守りを購入する。巫女さんから妊婦さんの名前を記入するようにと用紙を渡され、ちょっとだけ照れるが、無事に出産される事を祈りながら記入して提出する。
18年前と変わらない境内を見回しながら安産祈願をした娘も今春から大学生なんだな~とその成長にしみじみする。時間の経過はえげつない程に早いものだ
有限会社やな瀬不動産
約二年振りであったが、前回は中には入れなかったので、最後に訪れたのは長女が産まれる前である。つまり安産祈願をしてそのままである。頼むだけ頼んだら知らんぷり・・・何て不義理なんだろうとまずは18年も遅れてしまった事のお詫びから始まる。お参りの後、お守りを購入する。巫女さんから妊婦さんの名前を記入するようにと用紙を渡され、ちょっとだけ照れるが、無事に出産される事を祈りながら記入して提出する。
18年前と変わらない境内を見回しながら安産祈願をした娘も今春から大学生なんだな~とその成長にしみじみする。時間の経過はえげつない程に早いものだ
有限会社やな瀬不動産