![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/72/83b074093f8c96d4553e1d936b6ddaf9.jpg)
2014年5月31日(土) 晴れ
戸倉→バス→鳩待峠→山ノ鼻→牛首→竜宮→ヨッピ橋→牛首→山ノ鼻→鳩待峠→バス→戸倉
コースはこんな感じで回る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5b/563336c9fbb67fd2501a572f87790aaa.jpg)
今日は尾瀬ハイクをすることになったが
めずらしく、カミサンも同行する事になってしまった。
「ね~、今週はどうするの?」
珍しく、気にしている。
「今週は尾瀬でも行こうかなぁ~って考えている」
「あたしも一緒に行こうかなぁ…」だって
そんな分けで、ちょっと面食らったがカミサンと水芭蕉の咲く尾瀬ヶ原を散策することになってしまった。
考えていたのは大清水から雪のある三平峠を経て尾瀬沼辺りを考えていたのだが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/12/6bef44245605c13c5fd6cb52baaaea4e.jpg)
鳩待峠から下ってくると次第に尾瀬の雰囲気になってきた。
約1年ぶりに尾瀬の空気を吸う。
戸倉へは7時ちょっと前に着いたが、その時は既に第一駐車場は満杯で第二駐車場へ回された。
駐車料金¥1,000、乗り合いタクシー¥930×2名往復、となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/cb/4c2873206abee51d5af59d9b0a86cd78.jpg)
鳩待峠を下って山ノ鼻へ
そして休憩を終えて、尾瀬ヶ原へ出て見れば、やはり尾瀬だ。
広々とした尾瀬の風景が飛び込んでくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/27/d571369081ec650533df0e3ff52c174d.jpg)
帰りには山ノ鼻でアイスを食べることにした。
花豆ソフトクリームが美味しそうに思えた。
それに、幾度となく訪れた尾瀬だが
美味しそうに食べているハイカーを眺めては指をくわえていた。
ガブっと食べてみたい。
そんな感じ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7c/64eb48981f0114f848491eaffb0a77b4.jpg)
この先にある水芭蕉の絶景ポイントを目的地に、燧ケ岳を眺めながら歩く。
木道をテクテク、テクテクと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/23/7ecb8c7b50f1f811869320d84073adf9.jpg)
こちらは、まだ入山禁止の至仏山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9a/df675db81fb79633abf9fdc394b9960e.jpg)
ここは逆さ富士ならぬ、逆さ燧ケ岳が眺められる場所だというのだが
残念…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/b9/9992ca6615b34d4552d38c4614bee626.jpg)
源五郎堀あたりで、春の芽吹きを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/14/3f4c6244dcc59767f0e5ee591de31c4c.jpg)
やって来ました、水芭蕉の絶景ポイント
ここまで来るのに、たくさんの人とすれ違う。
ツアーの方がゾロゾロ、ゾロゾロと…
胸にはお揃いのバッチが目についた。
それに、この先は人盛りでごった返している。
そこへ突入した。
せっかくここまで来たのだから
それに、この水芭蕉と至仏山を眺める為に、はるばる来たものだから
ちょっとごめんなさい、すいませ~ん、と図々しく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/18/eeaff9544f5022933b0275f22c91fde7.jpg)
そして、至仏山をバックに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/72/83b074093f8c96d4553e1d936b6ddaf9.jpg)
ここは度々ポスター等でよく見る水芭蕉の咲く尾瀬の風景だが
三脚も立っているし、木道は狭いし、人も次から次へと来るし、足の踏み場もないほどに
Uターンするのも一苦労。
でも、水芭蕉咲く風景を残雪の至仏山と一緒に見たかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f8/2608544a1558bbb101b2d1acde7a4ea4.jpg)
これから竜宮まで行って、竜宮からヨッピ橋を回り、そこから帰ろうと思う。
後ろの至仏山を眺めながら、前の燧ケ岳を眺めながら、また湿原を眺めながら
尾瀬を満喫する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/63/ea6df60c1d3c2a8f30a4e650343c45c0.jpg)
ここは中田代あたり
尾瀬ヶ原は下田代、中田代、それに上田代と大きく三つに分かれているというから、丁度、ここはその真ん中だ。
休憩するためにベンチがいくつかあるので、ここでお昼ご飯をゆっくり食べたいと思う。
今日は、手作りのおにぎり、食べきれないほどのおかずとデザート、それにコーヒー
そんな事を、ちょっと期待してみたが、「あたしは手ぶらね、荷物はお願いね」だって
ということで、いつものコンビニのおにぎりで簡単に済ませる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/03/1bc96148877767f0989a0e5e9ceab606.jpg)
尾瀬の池塘にはこんな生き物も
手を広げ、足を広げ、小さな赤ちゃんのような生き物
時々、手と足を、ピクピクって動かして泳いでいる。
それもたくさんいた。
これって、何だろう…
水辺を覗き込んでいれば、次から次へと人が集まり
これはサンショウウオ、いやイモリだよ、ヤモリじゃないか?
中には「オタマジャクシじゃないかなぁ?」なんていう方も
そして、「ここは群馬だからね、きっとイモリ(井森)だよ」なんていう方も
本当は何だろうということで
帰り、山ノ鼻のビジターセンターへ立ち寄って教えてもらうことにした。
その結果、「アカハライモリ」という事だった。
これで悩むこともなくなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/61/e28a99841e55cd05e7b8d6a3ea3dd804.jpg)
尾瀬の強力、歩荷さん
思わず「ガ・ン・バ・ッ・テ・下・さ・い」と言ってしまいたくなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d2/f38d44d0b6fe1ae3805f5d304300ccca.jpg)
至仏山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/62/709def1087fe57da4e877351a29c18b2.jpg)
燧ケ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/86/617f810d6c9203e57ebe8bd6f5ca6362.jpg)
木道の下には、リョウキンカが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/98/6003b83448168e9a50a45f612fa094ea.jpg)
ここは竜宮
暑くて、暑くて、それに日陰もない。
どこか涼しい場所は…、と探したが、そのようなところはどこにもない。
ひと休みしたい
尾瀬ヶ原って、ほんとうに日陰がない場所だ。
だから、頑張ってヨッピ橋の方へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3c/f1fb386121dd4e93f6ea69e6dc90455e.jpg)
日差しは強く、とても暑い。
でも、肌で感じる風はとても心地よく、複雑な感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/68/7053b7f14f61656036610e43c917291f.jpg)
ヨッピ橋
ここから15分で東電小屋だというが
セッセと、戻ることに…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/83/d328ec9c5e5078e44056c57f9729a7d5.jpg)
ショウジョウバカマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b8/88162031422d8de02ba890a5f4d1e0c1.jpg)
こちらにも歩荷さんが
とても大きな荷物を担いでいた。
一番上は、コタツのような感じ
夏でも朝晩は寒いから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ef/fdc564b2161e1c8b18c63e751859135b.jpg)
言葉になりません。
尾瀬を離れることを思うと…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a3/d3fbfb7ad5c7e3b28f1d135be92b8b72.jpg)
夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 遠い空
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/03/20df262797295d5fb8a267b3ee5abf8f.jpg)
水芭蕉の花が 咲いている
夢みて咲いている 水のほとり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/af/d2e2ca586ce9b56f64192f17048eafa4.jpg)
こんどは、秋の草紅葉の頃かな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/81/9782495e5b644d591086a58a152cf866.jpg)
お名残惜しいですが、そろそろ見納めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ea/5666bb4414eee5e3e8661659e2e0e753.jpg)
暑い日になりましたが、みなさん頑張って歩いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/57/a909d21b48b2ea71040901c09c74c1e4.jpg)
そろそろ、尾瀬を離れます。
では、また…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/87/e4a901f8cb4febb2fe4ee38bc87ed3cb.jpg)
山ノ鼻の念願の花豆ソフトクリーム
美味しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/06/08a67c5410653f52f9ab1e956bab5b36.jpg)
そして、鳩待峠までゆっくり戻る。
戸倉→バス→鳩待峠→山ノ鼻→牛首→竜宮→ヨッピ橋→牛首→山ノ鼻→鳩待峠→バス→戸倉
コースはこんな感じで回る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5b/563336c9fbb67fd2501a572f87790aaa.jpg)
今日は尾瀬ハイクをすることになったが
めずらしく、カミサンも同行する事になってしまった。
「ね~、今週はどうするの?」
珍しく、気にしている。
「今週は尾瀬でも行こうかなぁ~って考えている」
「あたしも一緒に行こうかなぁ…」だって
そんな分けで、ちょっと面食らったがカミサンと水芭蕉の咲く尾瀬ヶ原を散策することになってしまった。
考えていたのは大清水から雪のある三平峠を経て尾瀬沼辺りを考えていたのだが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/12/6bef44245605c13c5fd6cb52baaaea4e.jpg)
鳩待峠から下ってくると次第に尾瀬の雰囲気になってきた。
約1年ぶりに尾瀬の空気を吸う。
戸倉へは7時ちょっと前に着いたが、その時は既に第一駐車場は満杯で第二駐車場へ回された。
駐車料金¥1,000、乗り合いタクシー¥930×2名往復、となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/cb/4c2873206abee51d5af59d9b0a86cd78.jpg)
鳩待峠を下って山ノ鼻へ
そして休憩を終えて、尾瀬ヶ原へ出て見れば、やはり尾瀬だ。
広々とした尾瀬の風景が飛び込んでくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/27/d571369081ec650533df0e3ff52c174d.jpg)
帰りには山ノ鼻でアイスを食べることにした。
花豆ソフトクリームが美味しそうに思えた。
それに、幾度となく訪れた尾瀬だが
美味しそうに食べているハイカーを眺めては指をくわえていた。
ガブっと食べてみたい。
そんな感じ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7c/64eb48981f0114f848491eaffb0a77b4.jpg)
この先にある水芭蕉の絶景ポイントを目的地に、燧ケ岳を眺めながら歩く。
木道をテクテク、テクテクと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/23/7ecb8c7b50f1f811869320d84073adf9.jpg)
こちらは、まだ入山禁止の至仏山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9a/df675db81fb79633abf9fdc394b9960e.jpg)
ここは逆さ富士ならぬ、逆さ燧ケ岳が眺められる場所だというのだが
残念…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/b9/9992ca6615b34d4552d38c4614bee626.jpg)
源五郎堀あたりで、春の芽吹きを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/14/3f4c6244dcc59767f0e5ee591de31c4c.jpg)
やって来ました、水芭蕉の絶景ポイント
ここまで来るのに、たくさんの人とすれ違う。
ツアーの方がゾロゾロ、ゾロゾロと…
胸にはお揃いのバッチが目についた。
それに、この先は人盛りでごった返している。
そこへ突入した。
せっかくここまで来たのだから
それに、この水芭蕉と至仏山を眺める為に、はるばる来たものだから
ちょっとごめんなさい、すいませ~ん、と図々しく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/18/eeaff9544f5022933b0275f22c91fde7.jpg)
そして、至仏山をバックに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/72/83b074093f8c96d4553e1d936b6ddaf9.jpg)
ここは度々ポスター等でよく見る水芭蕉の咲く尾瀬の風景だが
三脚も立っているし、木道は狭いし、人も次から次へと来るし、足の踏み場もないほどに
Uターンするのも一苦労。
でも、水芭蕉咲く風景を残雪の至仏山と一緒に見たかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f8/2608544a1558bbb101b2d1acde7a4ea4.jpg)
これから竜宮まで行って、竜宮からヨッピ橋を回り、そこから帰ろうと思う。
後ろの至仏山を眺めながら、前の燧ケ岳を眺めながら、また湿原を眺めながら
尾瀬を満喫する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/63/ea6df60c1d3c2a8f30a4e650343c45c0.jpg)
ここは中田代あたり
尾瀬ヶ原は下田代、中田代、それに上田代と大きく三つに分かれているというから、丁度、ここはその真ん中だ。
休憩するためにベンチがいくつかあるので、ここでお昼ご飯をゆっくり食べたいと思う。
今日は、手作りのおにぎり、食べきれないほどのおかずとデザート、それにコーヒー
そんな事を、ちょっと期待してみたが、「あたしは手ぶらね、荷物はお願いね」だって
ということで、いつものコンビニのおにぎりで簡単に済ませる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/03/1bc96148877767f0989a0e5e9ceab606.jpg)
尾瀬の池塘にはこんな生き物も
手を広げ、足を広げ、小さな赤ちゃんのような生き物
時々、手と足を、ピクピクって動かして泳いでいる。
それもたくさんいた。
これって、何だろう…
水辺を覗き込んでいれば、次から次へと人が集まり
これはサンショウウオ、いやイモリだよ、ヤモリじゃないか?
中には「オタマジャクシじゃないかなぁ?」なんていう方も
そして、「ここは群馬だからね、きっとイモリ(井森)だよ」なんていう方も
本当は何だろうということで
帰り、山ノ鼻のビジターセンターへ立ち寄って教えてもらうことにした。
その結果、「アカハライモリ」という事だった。
これで悩むこともなくなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/61/e28a99841e55cd05e7b8d6a3ea3dd804.jpg)
尾瀬の強力、歩荷さん
思わず「ガ・ン・バ・ッ・テ・下・さ・い」と言ってしまいたくなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d2/f38d44d0b6fe1ae3805f5d304300ccca.jpg)
至仏山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/62/709def1087fe57da4e877351a29c18b2.jpg)
燧ケ岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/86/617f810d6c9203e57ebe8bd6f5ca6362.jpg)
木道の下には、リョウキンカが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/98/6003b83448168e9a50a45f612fa094ea.jpg)
ここは竜宮
暑くて、暑くて、それに日陰もない。
どこか涼しい場所は…、と探したが、そのようなところはどこにもない。
ひと休みしたい
尾瀬ヶ原って、ほんとうに日陰がない場所だ。
だから、頑張ってヨッピ橋の方へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3c/f1fb386121dd4e93f6ea69e6dc90455e.jpg)
日差しは強く、とても暑い。
でも、肌で感じる風はとても心地よく、複雑な感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/68/7053b7f14f61656036610e43c917291f.jpg)
ヨッピ橋
ここから15分で東電小屋だというが
セッセと、戻ることに…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/83/d328ec9c5e5078e44056c57f9729a7d5.jpg)
ショウジョウバカマ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b8/88162031422d8de02ba890a5f4d1e0c1.jpg)
こちらにも歩荷さんが
とても大きな荷物を担いでいた。
一番上は、コタツのような感じ
夏でも朝晩は寒いから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ef/fdc564b2161e1c8b18c63e751859135b.jpg)
言葉になりません。
尾瀬を離れることを思うと…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a3/d3fbfb7ad5c7e3b28f1d135be92b8b72.jpg)
夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 遠い空
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/03/20df262797295d5fb8a267b3ee5abf8f.jpg)
水芭蕉の花が 咲いている
夢みて咲いている 水のほとり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/af/d2e2ca586ce9b56f64192f17048eafa4.jpg)
こんどは、秋の草紅葉の頃かな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/81/9782495e5b644d591086a58a152cf866.jpg)
お名残惜しいですが、そろそろ見納めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ea/5666bb4414eee5e3e8661659e2e0e753.jpg)
暑い日になりましたが、みなさん頑張って歩いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/57/a909d21b48b2ea71040901c09c74c1e4.jpg)
そろそろ、尾瀬を離れます。
では、また…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/87/e4a901f8cb4febb2fe4ee38bc87ed3cb.jpg)
山ノ鼻の念願の花豆ソフトクリーム
美味しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/06/08a67c5410653f52f9ab1e956bab5b36.jpg)
そして、鳩待峠までゆっくり戻る。
尾瀬ですか。いいなぁ。この時期の尾瀬は最高でしょうね。山肌に残雪もあるし。
奥方とご一緒でしたか。ウチのは、赤城山すら行きませんよ。
大分前、母親が尾瀬に連れて行ってくれと言うので、しぶしぶと引き回したことはあるのですがね。
尾瀬も、晩秋の頃ならともかく、この時期は一人で黙々歩きをするようなところではないでしょう。
お疲れさまでした。
先週、山はどうしたのかなぁ~、って気にしていました。そ~したら、屋久島だったんですね。99座、百名山リーチですか。凄いですね~。私なんか足元にも及びません。今年は完登ですね。楽しみにしています。
同じ日に同じく鳩待インの鳩待アウトしてきました♪
夜行日帰りバスで鳩待スタート06:00頃、牛首のさきのあのポイントU+2661ー竜宮ー見晴らしー東電ーヨッピー牛首、来週PADでご紹介しますので遊びにきてくださいね♪同じスミレの写真を撮りましたU+2661
(*^-^*)
それに、見晴まで歩いていらっしゃるご様子ですが、だいぶロングコースでしたね。お疲れ様でした。暑かったですよね、あの日は。なので、あの日はソフトクリームが美味しかったですよ~。来週のCooKPAD楽しみにしていますね。それにしても奇遇でしたね。また、いつかバッタリできる時があればうれしいです。ありがとう~^^。