5年ぶりの免許更新に座長と行く。
何を言っているかさっぱりわからない講師だった。
モヤモヤ…。
講師が天龍源一郎(元プロレスラー)そっくりさんだった。
滑舌が悪い上にマスクをして喋る。
古代魚「甲冑魚」か？
聞くに耐えられず途中で耳を塞いだ。
受講者は我慢強く聞いているふり。
天龍さんは愛嬌があるが、そっくりさんは壊れたレコーダーに見えた。
60分の拷問に耐えて、終わると開放感に満たされた。
劇団夢桟敷
テラヤマプロジェクト
二メートル四方一時間国家独立宣言
「疫病流行記」
11/26(木)-11/29(日)
※熊本県芸術祭「熊本演劇フェスティバル」参加予定
(注)会場交渉中。
公共ホールと同時開催の市街劇は過激に思われている。
過激は危険か？…楽しませたい！ことが本音だが…。
思想的(笑)感染源になることを恐れての規制だろうか？
どうやら、思想を死相とと誤解している。(誤解の次は六階に登ります。)
安全のガイドラインを熟知しよう。
アドバイスを承りつつ、過激は歌劇だ。
多くの方々に期待されている。方策の検討は続く。
幼女たちとラプンツエル。
4歳と6歳の従姉妹(孫たち)がディズニー映画「ラプンツエル」のままごとをしていた。
打ち合わせのないドラマ。筋書きもない。
黙って眺めていると喧嘩になった。どちらも主人公と思っている。
わたしが私が！
劇団に誘うと「夢桟敷は恥ずかしい」と言われた。
よく見ている。
今日で最後の癌切除後の定期検診になる筈だったが、念には念をと9月の再検査となった。
再発と転移は見られなかったのだが。
丁寧を喜ぶべきか。
直腸とリンパ節切除から5年経過した。5年の生存率は60%と言われて、笑って終えようと覚悟はしたものの、終わらなかった。
そう簡単には死なないものだ、と言っておこう。ヘラヘラと。
免疫血清検査の数値に問題がある。もう少し経過を見ると言われた。
老化現象か。…廊下は走らない。
「白い巨塔」と呼んでいるが、命の恩人である。
Go To ② 小劇場・市街劇
どっちに転んでもふらふらする。トラベルはトラブルか。
感染拡大中。
「東京はずし」で問題は解決するか？…都市封鎖？
PCR検査を国民レベルでやり抜かなければ！…テッテ的に。
■
テラヤマプロジェクト
1.小劇場
2.小劇場＋市街劇
3.市街劇
4.映画化
選択を絞る。会場発表まで腹が突っ張る。
安全ガイドラインを自家発電する。交渉は難航気味だが、実行する強い意志を持つ仲間が必要になってきた。策士を求む。要行動力。
劇団夢桟敷
ニメートル四方一時間国家独立宣言
「疫病流行記」
11月26日(木)〜11月29日(日)