前々から寄りたかったが少し迷っていた 店の前まで行ってみた
全体をヨシズで覆った店 氷の旗が揺れている
乾物野菜練り製品お菓子 どこの町にも必ずあった店
近所の子供たちが100円持っておやつを買いに来る
旅先ならいざ知らず 還暦過ぎではひとりで寄るのは勇気がいった それでも
店の風情に魅かれ寄り 「大人も食べてく」という言葉で注文した
奥のミニテーブル 他に客がいなかった そこで食べた
カンロ イチゴ レモンは100円 ミルク入り150円
早く食べないとすぐに溶けて水になる
急いで食べると頭にツーンと来る
10円でバラキャラなどいろいろ混ぜて買いました
最近の事は忘れても昔のことは思い出しますね
私の時はまず10円でしたが・・・
なぜかこういう店はいつもおばさんですね
子供の頃のおばさん今もおばさん
こども頃見た20歳でもおばさんあれから50年70才のおばさん
ミルクにしました おじさん一人で駄菓子屋でかき氷食べるのは勇気が要ります 誰かこないうちにといそいで食べました
子供でも大勢入ってくれば体裁が悪いかと・・
町の観光財産ですね 写真に残しておいてください
その時は子供が大勢いるときのほうがいいですが
遂に、久米商店に行かれたんですね。何味を召し上がったんでしょうか?
子どもといくときは、かき氷プラス駄菓子2,3個買ってます。駄菓子も今やコンビニやスーパーで買う時代。でもそれでは風情があまりないと感じてしまいます。昭和の時代子どもだったオバサンの戯言ですが。