認知症サポート養成というより サポートのされ方講座の方が
適任のような年代の人ばかりで 受講した
受講した証明にオレンジ色のプレスレットが配られた
ボケから痴呆そして認知と言葉は変わったが 同じこと
誰もが起こりうる脳の病気その予防は野菜や魚を取る食事
ポリフェノールを含む赤ワインなども良い
また歩くこともよく 出かける用事を作ることなどを進めた
サポートできることは認知症の人にやさしく声をかけること
声かけは具体的な援助はできなくても理解者であることを示すことができる
養成講座は認知症を理解して 尊厳をもって接する簡単なことだった
ただ それをやらるかやらないかの決定権は自分にある
いずれわが身と認識してたまには よい人を演じるのも必要なのだ
山水さんには縁がないお話かと思いますが、音楽の力はあるんじゃないかと思います。以前重度の認知症の方を対象にコンサートしましたが、施設の方も驚くほど音楽でいろいろな記憶を呼び戻す事が出来ました^^山水さんもやさしく声かけしてみてはいかがでしょう・・・
指先を使うのはいいようですね
音楽とか臭いとかどこにメモしてないのに忘れていないことがります
そのてんyukoさんは大丈夫ですね
私は優しくないからサポートもダメです
その時は、良い人を演じて下さい。
よろしくお願いします。
こちらがお願いですzenpeichanなら演じなくてもそのままで通用しますね