文句を言いながらも3回目の藤枝シネ・プレーゴ
今回は「釣りキチ三平」を見た
監督は「おくりびと」の滝田洋次郎
美しい川や谷 日本の原風景
人の原点をも追求している
天真爛漫な性格の三平は
優しい祖父の一平と山の村に住む
そこに現れる釣り名人と都会に住む姉の鮎子も加わり 幻しの魚を探す話し
釣りを知らない私でも痛快な物語の展開に十分楽しめた
妻は釣り好きな実家の父にも見せたいといっていた
客はさほど多い人数ではなかったので 静かに観た
前回のように始まってからの入場もなかった
3回目にしてようやく並の映画館になったと書きたいが はじまる前のこと
トイレの中に人がいる気配はないのに 全部のドアに鍵がかかっていた
高校生が困っていたので 従業員を呼んで 空けてもらった
客のいたずらだったのか やっぱり客質がよくない 巡回の警備もいないのも気になる
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滝田監督の作品なので、観たいと思う人も多いでしょう。私は須賀健太君の成長が観たいなぁ・・・三丁目の夕日の時と比べたら大人っぽくなってるし。
当分忙しくて映画どころではありません。とりあえずDVDでおくりびとがまた観たいのですが^^;
三丁目に出ていた子でしたか 映画は画面構図もコミックと同じで楽しめました滝田監督は日本の原風景をうまく使います黒澤と同じで外国でも受けるはずですyukoさんは卒業で忙しい時期映画どころではなかったですね
とっても面白い作品ですから映画を作るのには
大変だろうなぁ、と思っていましたが映画評論家山水氏に合格点をもらって他人事ながらほっと一安心。観たい映画が次々にかかりますから目がまわりそう。ただお金はまわらないようです・・・。もうちょっと自分の気持ちが整理できるのでそれから映画三昧とします。
それに トイレの悪戯をみると 少し怖さを感じます。
せっかく楽しみもぶち壊しになります。
映画館が少し近くなり気軽るに見れるようになりました 文句を言いながらもお得意さんだったりして映画評論家? 観客評論家? 施設評論家?・・・ zenpeichanさん お仕事もう少しですね
テレビも大型化され音声もシネマモードもついているので楽しめると思います 映画館のトイレ客の悪戯だと思いますが残念です
映画を観るのはテレビで、という感じで、テレビでたまに見る程度です。
最近、映画も話題性のある作品があるようで、映画館の大きなスクリーンで見たいという気持ちはあるのですが・・・。
’70年代、新潟市の映画サークルに入っていて、休日は映画館通いをした思い出がありますが。
新しい映画でもすぐにテレビでやりますね 私は映画館でないとじっくり見れないので家では見ませんが・・