「女性自身」 愛読書ではない
無人駅で総菜を作り高齢者に配達していた
サヨさんが 今度は週刊誌に載ると言った
雑誌の名前を聞くと「女性自身」買うのが体裁悪い
そういったら発売されたら 届けるといってくれた
それをもらった どこに載っているのか探すのに苦労するくらいな小さな記事
健康長寿県元気の共通点と題した特集ページに6人の年寄りが載っていた
それによると静岡愛知は健康長寿1位と2位だそうだ
その中の一人にサヨさんが載っていた サヨさんは弁当販売
他にも袋井の人は誰もが使えるもう一つの家を管理するお年寄り
藤枝の平口さんは県内最古とされる大茶樹を管理している
他にも愛知の3人も地域で居場所を確保している人
土地の食べ物 自分の住む場所を見直すことが長寿の鍵
そのようなことが 8月7日号154ページに載っていた
ちなみに「サヨばあちゃんの無人駅」がテレビ放映されてから
無人駅での総菜作りも休業状態だ サヨさん一人だけが目立ち過ぎては
一緒に働く仲間は 面白くないのかもしれない テレビ放映良し悪し
生き甲斐のある生活が出来る人が長生きなのでしょう
か・・・
↓夏の結婚式大変でしたね。と言いましても
冷房完備ですから暑いのは道中だけでしょうか。
昨日のテレビで俳優の石橋れんじさんが「1日違いでも先輩は先輩
それはくずせない」といっておりました。どちらかと言うと私も石橋派です。
所謂古い人間なのです。
ストレスはなさそうです いつも前向きポジティブル(手ぶる?)
「古い奴ほど新しいものを好むもんで・・」は鶴田浩二でした
冷房に慣れてないので次の日はくたびれました