身延山と霊場七面山とを結ぶ参道の宿場その面影が今も残る赤沢宿
旅籠と言われたころの建物もそのまま残るその建物を使ったイベント
が来月ある 一度見てみたいと思ってストリートビュウなどで調べたが
その宿場も そこにつながる道路も狭そうだ イベントは夜になるし
などの心配があり 下見に きょう出かけた
思った通りだったが 収穫は送迎バスがあるかもしれないということ
あの狭い道さえ通らなくて狭い集落の駐車場の心配しなくて済む
それならまた出かけてこようかとも思った
イベントは油障子と言って 雨戸レールに絵を描いた建具をはめて
室内から明かりをつけて建物全体が灯篭のようになるという
今日はその建物を利用したカフェでしそジュスと柚子ジュース
それにまめもちをいただいた