テレビで放映されると いってみたくなる病のようだ
土曜日「人生の楽園」は近隣の市の自然薯の店だった
その店は1時間もあれば着く場所なので予約なしで出かけた
開店時間11時には着いたが 予想は的中し予約で満席状態
しかも 同じ症状の病に侵されているいる人々なのか
次々に人が来た予約なしであきらめて帰る人ばかり
予約の人は到着が遅くてまだ来ていない様子
放映の翌日から店の電話が鳴りっぱなしだったそうだ
放映翌日早速都内から車を走らせやって来た人もいたそうだ
私はまだそこまで病に侵されていない すぐにあきらめた
山道を通って 岡部の道の駅へ
家人は「季節のごはんとラーメンセット」を注文
運ばれてきたのは写真と異なり高菜の乗ったごはんだった
これは違うというと「これもおいいしいですよ」と話にならない
高菜を外せば ラーメンライスといっしょだ
高菜の漬物の季節っていつだと伺いたくなる
支払いの時にメニュー表の写真と異なることをレジに伝えると
「先に言ってください」と意味がわからないことをいう
別の店員は「書いてなかったですか」とこちらに聞いてきた
静鉄レストラの名札を付けて・・この日は食べ物に外れの日だった
帰りパトンで「パンの耳」とコーヒーで厄払い パンの耳ひと袋28円
無料のコーヒー2杯飲んでも食べきれないので持ち帰り
これで起動修正できて 無事に家に返還(下書き保存に残っていた文)