ワイルド・スピード

Amazon.co.jp限定ワイルド・スピード ヘプタロジーBlu-ray SETを購入

定価は11800円、それが今なら半額の5900円で手に入る

2週間ほど前から気にはなってたけど、過去の最安値が4900円だったようなので、もう少し様子を見てみるかと放置
いやしかし、残りはあと6点、ここで逃すと値上がりするかも知れない、買っておくべきだろう…

結果、ギリギリのタイミングで半額購入できた！
残り6点を業者が買い占めて転売なのか、今日はもう9750円に値上がりしてしまった

カスタマーレビューにも同じ思いの人がいるみたいで
「5940円で購入しました。商品が到着した今日、友達も欲しい！と言うので再度購入しようと思ったら8500円になっていた…」
という書き込みがある

いつもなら「あーあ、最安値を逃がしてしまった…」と後悔する場面が多いけど、今回は助かった
自分を褒めたいｗ


ワイルド･スピードの1作目が一番好きな作品で、何回見たかわからない
当時は1作目のような映画の終り方ってあまりなかったと思う

この映画以前には、約30年前の1987年に公開されたポルシェ専門泥棒のノーマンズ・ランドが好きだった
「潜入捜査官が窃盗団のボスの妹に恋をして…」という部分は似てるけど、チャーリー･シーン主演のノーマンズ・ランドは
最後の最後までは見なかった、悲しくなるからね…
その点、ワイルド･スピードのポールウォーカーの対応は当時としては素晴らしかったと思うｗ

ノーマンズ・ランドに関しては、もう一度改めてゆっくり見たいのに、何故かDVDすら発売されていないという不思議な作品
アメリカ本土でもDVD発売はなくて、大昔のVHSテープしか流通してないというのが納得できないけど
何か事情があるんだろうなあ…

先日のニュースでは、チャーリー･シーンがほぼ一文無し状態になったと書かれてたし、なんだかね…


ワイルド・スピードの新作映画はまだまだ続くみたいやけど、ポールの出てる作品はこれで終わり…
オマケに付いているポストカードが切ないね、沢山の夢をありがとう