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「ライムライト」「愛のセレナード」は1972年発売「Frank Chacksfiele and His Orchestra」のシングルで当時の定価は500円
1952公開のチャップリンの映画「Limelight」のオリジナルサウンドトラック盤で、とても懐かしい曲のひとつ
チャップリンの映画で使われた音楽は、時代を超えて記憶に刷り込まれているので色んな思いが蘇る…
ジャケット裏は、映画と演奏者「Frank Chacksfiele」についての紹介文で構成
写真の男性は「Frank Chacksfiele」さんかな?
B面の「愛のセレナード」は、1967年公開の映画「伯爵夫人」の主題曲で「ソフィア・ローレン」主演
チャールズ・チャップリン最後の監督作品として知られ、本人もカメオ出演しているそうなので、いつか観なければ…
この「愛のセレナーデ」こと「This Is My Song」は、1967年当時の全米チャートで3位という大ヒット曲で
後に、色んなアーティストがカバーしている名曲
なので、この曲も誰もが何処かで聞いたことがあると思う
とにかく「Sir Charles Spencer Chaplin」はホンマに素晴らしい!
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