今だとタイトルだけでアウトになってしまいそうな、時代を感じる赤いレコードw
「なぐりとばして別れようか」は1967年発売「城卓矢」のシングル盤で当時の定価は330円
ジャケットを見たときに、一瞬、セブンのダンこと森次さんかと思ったら違ったw
さらに、名前を見て、え?ジェットストリームの城達也さん?と思ったけど、それも違ったw
「骨まで愛して」のヒットで有名な「城卓矢」さんに対して失礼しました、ごめんなさい…
でも、この「なぐりとばして別れようか」は、ホンマになぐりとばして別れるつもりの歌詞なのが怖いw
「今じゃ、あの娘が苦手になった…いっそ、なぐりとばして…」って、無茶苦茶やなあ…
あと、ジャケットには「ロマン演歌 パンチ シリーズ第1弾!!」の文字が見える
どんなシリーズなのかちょっと気になるなw
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