朝、4Lモンキーのリアを25丁から28丁に変更したので試走
ガススタで給油してからいつもの山へ
2速から3速の繋がりが良くなりちゃんと登るようになりました。
現在、フロント15丁でリアは28丁
ステムのガタツキがなくなり走行もふらつきなく走れるようになって快調
ただエンジンかけたまま停車して数分後にアクセルを開けると
パン!パン!パパパ・・とアクセルを何度か煽ってあげないと進まない症状が出ます
燃料が送られていないのか?タンク内の錆が再発したかな?
燃料が薄いのか?逆に濃くて被り気味なのかな?
インシュレーターの2次エアーは液体ガスケットで止まったはず
そういえば前はエンジンかけるとシュシュシュって音がしていたんだけど
今はしないんだよね・・空気の吸入量が変わったとか?
まぁ、当然キャブだよね、かなり長いこと掃除して無いからね
この間もフロートバルブにゴミが噛んだのか、ガソリンがフローしたから
ちゃんと分解清掃しないとね。
リア側を25丁→28丁へ
坂道で2速から3速へ繋げても、ちゃんと登るようになりました
前回は2速から3速に入れると登らなかったからね~
2速で吹け切る所でもバルブサージングが起きないので
交換した強化バルブスプリングの効果は出ているみたい
近所の山を走るぐらいなので取りあえずはこのギア比で十分だと思う。
クラッチ側と合わせるためにビレットレバーから元の黒いブレーキレバーに戻しました。
ガススタで店員さんから「ハンドル大きいね」と言われたけど
「操作性重視で」と答えたら納得してました、
店員さんも、昔DAXに乗ってたそうで
「道路のギャップでバイクが飛ぶんだよね~」と言ってた・・
最近のクルクル絞りハンドルとか付けている子とか見ると大丈夫かなとか思う
乗りにくく弄るのはちょっと・・
いざという時は終わるからね~人生が
もう既に暑く、早々に帰宅しました。
徐々に改善していく4Lモンキー
乗っていると楽しくなります
次はOILクーラーのホース交換とキャブの掃除をしないとね。
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