あまりにもパーツが小さくはめ込むまでに数個が行方不明になる
床に落ちようものなら交通事故後の鑑識のような格好で捜す羽目に・・
それでも見つからなくて諦めてもう一度削りからスタートした。
ピッタリ嵌らないので押し込んでから削った・・
その際に白く塗った所が剥がれて補修する羽目に。
ポールライトを以前の照度まで戻してもタバコ自販機のサンプル部分は程よい光になり
結果、今までの中で一番いい感じの明るさになった。
光源から3~4mm厚の白い部材が入って丁度いいぐらいの明るさになるみたい・・
極小LEDは可変抵抗器を3Vに合わせた状態でKOになったので
可変抵抗器を追加しなくても良くなった。
因みにUSBハブは全部使っていて余りのポートは無かった。
※もし次に印刷する機会がある時は
箱を少し小さめに印刷するか、初めからクリアランスをとるようにしないとだね。
又は少しテーパーをつけるか・・
本当は裏側からすんなり入る予定だったんだけど・・
枠と同じ寸法で作ってしまい入らなかった・・
四角の箱は適当に区切ったので実はサイズが微妙に違うんだよね
プラットホームに直に印刷したから下側が少し大きくなって削ることになった・・
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