PETGのフィラメントが届いたのが午後3時頃
古いFDM方式のプリンターでは温度が足りず使っていななかった素材
Elegooのプリンターなら使用可能なフィラメントだ
先日、DUMMY13という関節を動かす事の出来る人形の事を知った
データが配布されていたのでDLして印刷してみることに
内部骨格はPFTGもしくはABSと書いてあったのでPETGを選んでみた
PETG自体は少し前に注文したのだけど発送予定日を良く見ずにカートに入れて決済
いtまでも届かないし発送さてる気配が無いので注文履歴から調べたら1か月後の発送だった。
なので新たに注文、そのPETGフィラメントが今日届いたという事です。
本当なら先週の半ばで印刷が出来たはずなんだけどね・・
外皮のパーツはPLAでもOKなので先に外装の方を印刷しておきました。
PETGが届かないので外皮の印刷を先に行う
MMS君の分も作って置く
午後3時頃に荷物が届く
PETGフラメントが来たので骨格を印刷する
ElegooのPETGにしました
この機械でPETGは初印刷
ベットのヒーター温度は80℃
実測75℃
送風機の風が来るところは60℃
初めはスカート付きで印刷
外皮の方を予め組める所まで進めておいた
糸引きはあるけれどPETGでの製作s
余分なサポート材を外した状態
パーツが揃たので組み立て
順番に組んでいきます
徐々に人型になって行くけど
ハメる際にはかなり力が入る
Youtubeで組み立て動画を見ながら作る
サイズ的には1/144のガンプラに近い
関節が破損
予備パーツは無いけれど新たに作ったパーツから拝借
バランスさえ整えればこんなポージングも出来る
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