頼んでおいた０．６ｍｍと０．８mmのドリル刃が届いた。
早速、試作ホィールの穴あけを０．６mmで試してからホィールを着色してみた。
今日届いた０．６mmの刃は切削時に気をつけないと曲がってしまい
真っ直ぐ穴が開かない事があった。
ホィールは２色を試してみた、乾けばこのまま装着できる。
シャフト径は０．６mmになるけど、ハブの補強をしなくても縮尺したホィールが使える。
新品未使用のマーカーの重さは１４．１ｇ
使い終わったマーカーの重さ１１．１ｇ
内容量は３gのインクが入っていた計算になる。
とうとう３本目に突入したメッキシルバー
この間、ホィールの作り置きした分で２本目が出なくなったので
予備に買ってあった新しいマーカーをおろした。
６ｍｍから５ｍｍに縮小したホィールをガチャ・サニトラに装着してみた。
シャフトが０．６mmに対して、０．６mmピンバイスが無くて０．７mmを使ったので
シャフトから直ぐにタイヤが脱落してしまう・・
装着画像の撮影のため０．８ｍｍで慎重に開け直した。
このホィールのシャフトは前と同じ０．８mmとなったけど、かなりギリギリの厚み
０．６mmの刃が届くので後は０．６mmで開ければOK
リブレ風５ｍｍ径ホィール装着。
実際の１２インチより小さいかな？１０インチぐらいに見えるかも。
この車両なら５．５mmのホィール径でも良さそう。
タイヤは前回、内径５ｍｍハヤシ風ホィールを作った時のタイヤを使っている。
この車両用ではなく装着例。
黒いサニトラにも履かせてみた。
ＧＯＴＴＩ風ホィールもシャフトを０．８ｍｍ開け直して履かせてみた。
やはり気兼ねなくシャフトの穴を開けられるように
ハブの部分の補強を入れた方が良さそう、裏側だから見えない所だしね。
この間、データに名前を付けたから次回は苦労はしないと思うけど
補強を入れるとハブから後ろ側が狭くなり潰れていくのでリアリティは無くなるかもね
ただ、現在使用している２Ｋプリンターでは、この５ｍｍぐらいまでのサイズが限界かな。
おやつカルパスのカップ麺が売っていたので買ったんだけど・・
食べ終わってから、どこにカルパスが入っていたのか分からなかった・・
改めてパッツケージを読むと・・後追いカルパス？
しかも別にお買い求めくださいって何だよコレ
カルパス自分で買って入れろってか？
もう詐欺にあったような気持ちになった・・
日本全国で自分と同じようにパッケージに騙されて買った人沢山いるんだろうんね。
これはかなり悪質だと思うよ（個人的な見解です）
正面から見たらカルパス入りのラーメンだと思うよね・・
縦文字の注釈まで読まないよ、詐欺にあったようなラーメンじゃん。
まぁ・・ネタには良いかもね。
