スピーカーの台の印刷時間を減らそうと形状を変えたら
細かな部分の印刷の時に凄い振動・・
印刷御終えた後に液晶画面にリセットの表示?
温度を拾うセンサー(サーミスタ)が例のごとく反応しなくなり温度が上がらず交換することになった
ヒーターの配線もフィラメントと擦れて被覆が破れていたのでヒーターも交換
交換後は普通に動いたので他の場所でなくて良かったと安堵。
片側のパーツだけで3時間半・・時間が掛かかる印刷。
四角い部分の形状を変えてみた・・30分の印刷時間短縮
四角い部分を扇型に変更したら印刷が上に行くほど細くなるので
プリンターから「ダダダダ!」と大きな音と振動・・夜は印刷出来ないほどでした。
転がらないように4個ある試作スピーカーの脚(台)は全て印刷しておいた。
脚もその都度変更して言ったので全ネジを隠すABSの黒丸パイプ以外は同じ形状ではない・・
全ネジもM4→M5→M6と変更している
袋ナットを締め込む時に使うレンチのソケットが最初入らなかったので
後半に行くにつれネジの穴径も大きくなってソケットが余裕で入る大きさになった。
全ネジは切ることを考えてクローム素材。
クロームの全ネジを見せないように黒い丸パイプでカバー