20日 海の日 志賀高原の岩菅山に登ってきました

一ノ瀬スキー場から入山

30分くらいはずっと標高差のない用水沿いの道を行く

荒板沢 雪解けの冷たい流れ
霧状の冷気があたりを包む
この沢を渡ると登山道はいっきに斜度を増す

根曲がり竹が道の両側を覆う
のっきりまでグングンと標高を上げてゆく

山頂が間近に見え始める
最後の踏ん張り胸突き登山道

谷を吹き上がる風が気持よい
時折止まり白い蒸気を上げる浅間山 遠くの富士山 長野市街地方面 アルプスに目をやる

山頂着 そのままあまり休まず裏岩菅をピストン

裏岩菅山頂

山頂から切明方面の稜線 どこまで続いているのだろう

焼額山を見下ろす

岩菅山に戻る 空にはおびただしい数の赤とんぼの群れ

のっきりから寺子屋山方面に進む
足元にアカモノが咲いている

寺子屋山に近づく 振り返り遠くから眺める岩菅山 きれいな形だ

最後の階段を下るとポンと寺子屋スキー場に出る
後は東館山を通り高天ヶ原ゲレンデをスタスタと下るだけ

東館山ゴンドラ下にニッコウキスゲの群生が見られる
約20キロ 5時間のラウンド
道中水場はない 水分はたっぷりと持ちたい
自分は1リットル持って行ったが最後の下りゲレンデで飲み干した
青い空と白い雲
連なる緑の山肌が織りなす風景
たっぷり汗をかいたけど涼風に吹かれ気持よい夏山登山ができました

一ノ瀬スキー場から入山

30分くらいはずっと標高差のない用水沿いの道を行く

荒板沢 雪解けの冷たい流れ
霧状の冷気があたりを包む
この沢を渡ると登山道はいっきに斜度を増す

根曲がり竹が道の両側を覆う
のっきりまでグングンと標高を上げてゆく

山頂が間近に見え始める
最後の踏ん張り胸突き登山道

谷を吹き上がる風が気持よい
時折止まり白い蒸気を上げる浅間山 遠くの富士山 長野市街地方面 アルプスに目をやる

山頂着 そのままあまり休まず裏岩菅をピストン

裏岩菅山頂

山頂から切明方面の稜線 どこまで続いているのだろう

焼額山を見下ろす

岩菅山に戻る 空にはおびただしい数の赤とんぼの群れ

のっきりから寺子屋山方面に進む
足元にアカモノが咲いている

寺子屋山に近づく 振り返り遠くから眺める岩菅山 きれいな形だ

最後の階段を下るとポンと寺子屋スキー場に出る
後は東館山を通り高天ヶ原ゲレンデをスタスタと下るだけ

東館山ゴンドラ下にニッコウキスゲの群生が見られる
約20キロ 5時間のラウンド
道中水場はない 水分はたっぷりと持ちたい
自分は1リットル持って行ったが最後の下りゲレンデで飲み干した
青い空と白い雲
連なる緑の山肌が織りなす風景
たっぷり汗をかいたけど涼風に吹かれ気持よい夏山登山ができました