南アルプス市鳳凰三山を登山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/55/c4e0fc5530634876e1cdd80ef121d17e.jpg)
金曜日夜中過ぎに青木鉱泉着
車中にて仮眠
真っ暗闇の中星がとてもきれいに見える
もう冬の星座が天空を支配していた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b2/b8708ee4597ed6cb9c849551f4c754bf.jpg)
ヘッデンを灯し5時前の暗いなか出発
同じような時間帯で行動を起こすパーティーが多かった
登り一辺倒の長い道のりが始まる あまり焦らずに行こう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b3/045046d9ee5f0c5b93d8e8e3f3ddc979.jpg)
四つある滝のうち最初の南精進ヶ滝
展望台までの道は登山道から全く外れるわけではないので是非見ておきたい
圧倒的な迫力に気押される
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/dd/250acb0fb6696d750e4cb40f3769cdab.jpg)
五色の滝
こちらもなかなかの迫力
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f3/369251c82f86d21122fe71d315d066f6.jpg)
とにかく登り続ける
鳳凰小屋に到着
私の今日のコースだと以降に水場はない
少し休んで水分と気力を補充
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3a/a478471b578a867ee450a408fcea5389.jpg)
地蔵ヶ岳のオベリスクが見えてくる
足元は花崗岩が風化した砂地
少しオーバーだが砂丘の斜面を登っているようですこぶる疲れる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/be/3fdf27aef2efb4735b799fef75407c27.jpg)
多くの登山者が岩にとりついていた
私も少し登ってみたが取り付きのない岩場に下りでビビる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f9/f9598c4b095923d1ddc56ff0fbf46357.jpg)
賽の河原 お地蔵様たち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f4/374e53ac1ce65d76a618c326d4ec1d89.jpg)
中道登山道の下りに至るため観音岳 薬師岳(鳳凰山)を通過
この登り返しセクションが結構長くて足にきた ガマン ガマン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6e/feab2ab2d2b367815dd9b084a27da015.jpg)
薬師岳分岐を青木鉱泉へ
今回夜叉神峠から登って来たと言うトレイルランナー達と多く会話出来た
夜叉神方面から来るの流行っているみたいだ
地図を見るとそちらも距離が長い
サッそうとしたトレランスタイルの若い人が多く皆さんとても元気そうだ
少し体力を分けて欲しい・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/97/9f75b43c0af674bb038f4e3742db847d.jpg)
標高が高いためだろうか自然が濃い感じがする
まだこの辺りだと針葉樹が多い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/91/a2926d4946b36ac452b68dbbb5943e1c.jpg)
サルオガセを見ると高い山にいるという実感がしてくる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/32/944f60cea58ff33584a5181f1f8841db.jpg)
途中に現れる巨岩「御座石」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/32/903c5240cc79be9f384147462ae1ba50.jpg)
登りも長かったが下りも長い
7〜8キロの行程
登り6時間下り4時間 距離20キロ
やっとの思いで車まで戻る
今回展望があまり良くなく北岳方面や富士山が望めなかった
かといって天気が安定している時再チャレンジする・・?
考えておきますorz・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/55/c4e0fc5530634876e1cdd80ef121d17e.jpg)
金曜日夜中過ぎに青木鉱泉着
車中にて仮眠
真っ暗闇の中星がとてもきれいに見える
もう冬の星座が天空を支配していた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b2/b8708ee4597ed6cb9c849551f4c754bf.jpg)
ヘッデンを灯し5時前の暗いなか出発
同じような時間帯で行動を起こすパーティーが多かった
登り一辺倒の長い道のりが始まる あまり焦らずに行こう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b3/045046d9ee5f0c5b93d8e8e3f3ddc979.jpg)
四つある滝のうち最初の南精進ヶ滝
展望台までの道は登山道から全く外れるわけではないので是非見ておきたい
圧倒的な迫力に気押される
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/dd/250acb0fb6696d750e4cb40f3769cdab.jpg)
五色の滝
こちらもなかなかの迫力
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/f3/369251c82f86d21122fe71d315d066f6.jpg)
とにかく登り続ける
鳳凰小屋に到着
私の今日のコースだと以降に水場はない
少し休んで水分と気力を補充
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3a/a478471b578a867ee450a408fcea5389.jpg)
地蔵ヶ岳のオベリスクが見えてくる
足元は花崗岩が風化した砂地
少しオーバーだが砂丘の斜面を登っているようですこぶる疲れる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/be/3fdf27aef2efb4735b799fef75407c27.jpg)
多くの登山者が岩にとりついていた
私も少し登ってみたが取り付きのない岩場に下りでビビる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/f9/f9598c4b095923d1ddc56ff0fbf46357.jpg)
賽の河原 お地蔵様たち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f4/374e53ac1ce65d76a618c326d4ec1d89.jpg)
中道登山道の下りに至るため観音岳 薬師岳(鳳凰山)を通過
この登り返しセクションが結構長くて足にきた ガマン ガマン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6e/feab2ab2d2b367815dd9b084a27da015.jpg)
薬師岳分岐を青木鉱泉へ
今回夜叉神峠から登って来たと言うトレイルランナー達と多く会話出来た
夜叉神方面から来るの流行っているみたいだ
地図を見るとそちらも距離が長い
サッそうとしたトレランスタイルの若い人が多く皆さんとても元気そうだ
少し体力を分けて欲しい・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/97/9f75b43c0af674bb038f4e3742db847d.jpg)
標高が高いためだろうか自然が濃い感じがする
まだこの辺りだと針葉樹が多い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/91/a2926d4946b36ac452b68dbbb5943e1c.jpg)
サルオガセを見ると高い山にいるという実感がしてくる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/32/944f60cea58ff33584a5181f1f8841db.jpg)
途中に現れる巨岩「御座石」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/32/903c5240cc79be9f384147462ae1ba50.jpg)
登りも長かったが下りも長い
7〜8キロの行程
登り6時間下り4時間 距離20キロ
やっとの思いで車まで戻る
今回展望があまり良くなく北岳方面や富士山が望めなかった
かといって天気が安定している時再チャレンジする・・?
考えておきますorz・・・