今週の豊中市民ギャラリーの催し物は、「向陽会絵画展覧会(水彩)」でした。
どの作品も穏やかな雰囲気で、グループの皆さんはそれなりの腕をお持ちのようでした。
あっさりとした水彩画ですから仕方ないのかも知れませんが、どれもいい作品と言える半面、強烈に見る者の心に印象を残す作品はありませんでした。
来週は、残念ながら展示はないそうです。
小学生を対象にしたワークショップで、ダンボールのトンネル迷路を作って遊ぶそうです。
18日以降の油絵の絵画展に期待しておきます。
どの作品も穏やかな雰囲気で、グループの皆さんはそれなりの腕をお持ちのようでした。
あっさりとした水彩画ですから仕方ないのかも知れませんが、どれもいい作品と言える半面、強烈に見る者の心に印象を残す作品はありませんでした。
来週は、残念ながら展示はないそうです。
小学生を対象にしたワークショップで、ダンボールのトンネル迷路を作って遊ぶそうです。
18日以降の油絵の絵画展に期待しておきます。
来週中ごろが勝負でしょうか。
さて、まだ夏休みでもないのに、貴重なスペースを子どもに提供するらしいですね。
どういう考えかは、検討もつきません。
最近暑くて、汗をふきながら芸術作品を拝見するのもいただけないので、電車で市民ギャラリーを訪れていますが、どうでしょう、往復300円の価値があるのかどうか。
とにもかくにも、いつも当番の人たちの私語がうるさいのですからね。
水彩にしても油絵にしても沢山の会があるのですね。
ブログ記事を拝見していても飽きません。
来週は小学生の遊び場と化すのは
梅雨時期の遊び場不足と展示物搬入が雨に影響されないように との配慮でしょうか。
どちらにしても いい使い方をしている建物ですね。