だいぶ前に誉田哲也の「ジウ Ⅰ」と「ジウ Ⅱ」を読んで、Ⅲは読まないでおこうと決めていました。
面白くなかったからです。
しかしテレビドラマ化されて、そのドラマをみるので、それなら最後まで読んでおこうとⅢを読み終えました。
やっぱり読まなければよかったと悔やまれます。
自分の感を信じないといけませんね。
Ⅰ・Ⅱと同様、ストーリー展開は速いですが、Ⅲの話は荒唐無稽を通り越してメチャクチャですね。
小説家の想像力は四方八方に展開されるものでしょうが、疲れてくるとその想像力もしぼむようです。
まだ3冊のジウ・シリーズを読んでない人は本を買うよりも、軽いのりでテレビドラマを見たほうがよさそうです。
金曜日の深夜ですけど。
面白くなかったからです。
しかしテレビドラマ化されて、そのドラマをみるので、それなら最後まで読んでおこうとⅢを読み終えました。
やっぱり読まなければよかったと悔やまれます。
自分の感を信じないといけませんね。
Ⅰ・Ⅱと同様、ストーリー展開は速いですが、Ⅲの話は荒唐無稽を通り越してメチャクチャですね。
小説家の想像力は四方八方に展開されるものでしょうが、疲れてくるとその想像力もしぼむようです。
まだ3冊のジウ・シリーズを読んでない人は本を買うよりも、軽いのりでテレビドラマを見たほうがよさそうです。
金曜日の深夜ですけど。