ほうじ茶を曳いてケーキを作ったよ
ブロ友ひまわりさんが作っておられたほうじ茶ケーキ
我が家の型に合わせ分量も中に入れる黒豆から甘納豆 クルミに
変更しながら・・。
先日散歩に行った帰り、ほうじ茶を購入
ミルで曳いて用意していました
(パウンド型 小&中 2本分)
無塩バター 250g
砂糖 200g
卵 5個
牛乳 75cc
薄力粉 300g
ベーキングパウダー 小2.5
粉末ほうじ茶 25g弱
甘納豆 (小型用) 80g
無塩バター 250g
砂糖 200g
卵 5個
牛乳 75cc
薄力粉 300g
ベーキングパウダー 小2.5
粉末ほうじ茶 25g弱
甘納豆 (小型用) 80g
クルミ (中型用) 120g
1 小麦粉 べーキングパウダーは振るいにかけておく
ほうじ茶の曳いたものも一緒に合わせておく
2 バターは常温に戻し砂糖半量を加え卵黄 砂糖を徐々に加え合わせておく
3 クルミはローストし、冷めてから小麦粉分量外をまぶしておく
甘納豆も小麦粉をまぶし用意しておく
4 卵白を泡たて乍ら砂糖を加え 角が立つまで泡立てておく
5 2に1/3量を加え3を入れ混ぜ最後に4の残り全てを合わせる
型の量に生地を分けておく
(小の型は2/5 中の型は3/5にとりわけ)
小に小麦粉でまぶした甘納豆 同じく中にくるみを合わせておく
6 それぞれの型に流し入れ気泡を抜いておく
7 180度で20分 真ん中にナイフで切れ目を入れて 160度で30分焼く
8 焼き上がったら型から取り出し冷ましておく
1回分に切り分けラップに包み冷凍しました。
冷凍する場合は、冷めたら早めに冷凍したほうが解凍時硬くなく食べられます。
今回はほうじ茶ケーキ初めて作ってみました。
ほうじ茶を入れて作る意外な組み合わせにワクワクしながら
ひまわりさんは黒豆を入れておられましたが
我が家のお正月の残りの黒豆
時間が経っていて使えず
急遽 甘納豆 に変更です (;^ω^)
私の覚書で残しましたので細かいところは省略してあります。
意外な取り合わせですね
すぐ実行されるミッキーさんすごいですね
分量も作り方も良く判ります
中に入れるクルミとか甘納豆に粉をまぶしておくんですね
作ってみようかななんて気になって来ました
どんなお味でしたか
色々アレンジして凄いと思います(*^^*)
ほうじ茶ケーキも挑戦したいけど、
ダイエットもしなきゃ(2キロ増で)。
クルミはパンに・・・でも、自家製パンも太るのよね~~~
私は絶対肥満にはならない胃と思ってました(*^^*)
来る老年期に準備のために太ったのかな??
数値では標準ですが。
甘納豆にクルミもいいですね
アレンジもいいですね
おいしそうです
ケーキはちょっと無理です
作れば食べてしまいますものーーしゅん
いつものそそっかしいミッキーは今日も大失敗
ほうじ茶をバターを泡立てるときに入れるとありましたが、すでに小麦粉の中に
取り出せず、粉として扱いました。
結果は全体にむらなく混ざっていたから良しとしましょう。
ほうじ茶の香
どことなく昔食べたムギ焦がしのような
ほんのり ほうじ茶の香の中
クルミの方はクルミの食感と甘さ控えめ生地とのバランス
よかったように思います。
甘納豆
生地を甘さ控えめにしていましたので
極端に甘さを感じる事もありませんでしたよ。
一切れにカットしてラップしておけば
急な来客時もレンジの解凍で
御茶菓子として使えますよ。
私は1切れオヤツにしたら即冷凍してしまいます。
目の前にあるとお腹に入ってしまいますからね。笑
2K増しでも標準
理想的ですね。
パン
小麦粉も糖質に移行ですものね。
パンも焼いたら数を決めて
この辺りは自粛ではなく自制です。(;^ω^)
味をみたいので色々作ってしまいます。
目の前に置かないで一切れごとラップして冷凍
もしくは嫁に出してしまいます。
毎日これだけ冷えるといつも外にも行けず、おこもりお遊びタイムで楽しんでいますよ。
こうした輪 嬉しいですね
そして ミッキーさんアレンジの甘納豆も 良いですね
美味しい おやつが出来上がり
ティータイムが 楽しくなりましたね
何時でも 行きますよ~
自粛生活が長くなると
チョット習い事へでも
出かける事が心配
そんな中、ブロ友さんからいただく情報は本当にありがたいです。
自分で作る物はアレンジも自在ですしね。
冷凍が出来ますので助かります。
美味しそうです
アレンジがいい 今度は私が真似っこです
今試作品が どうも思うように出来ません
チョットめげています
大きな問題もなくよかったね。
良かった。
ケーキ
完全に冷めきる前にカットしたから
切り口が汚いね。 反省!
中に入れるものは
家に残っているもの有モンで
でしたが
其々がいい味を出していましたよ。
次回はバター量を半量サラダオイルに置き換えたら?
次回の課題です。
試作は
予定以上に驚くことと
何でこうなっちゃった?
これが手作りの楽しいところですね。