今日は雨予報
お天気も心配でしたが雨に降られることもなく予定通り左義長を行う事ができました。
夫は
半年前からは火祭りができるよう木材を集めたり
お正月にお供えした鏡餅を切り分けてミカンとセットにし、お供えのお下がりを皆さんに渡せるように準備したり(今年は温かいのでお餅にカビが来るのではないかと)
我が家の冷蔵庫の中に入るように余分なものは移動させたり
心配は尽きません
色々準備も大変でしたが、
13時からは神主さんの祝詞から始まりです
風もなく徐々に人が集まってきます
我が家のお飾りも収めましたよ
お札や しめ飾り そして玄関の寄せ植えに飾った たこや扇子飾りも
いよいよ点火です
穏やかなお天気の中、各家庭でお正月飾りの役目を終えた飾りが次々と持ち込まれます
地元消防団の方たちも待機していただけましたよ。
点火されてから1時間ほど経ってからそれぞれが無病息災を祈って
お餅を焼いていただきました。
色々な方々の協力をいただいて、令和2年の初めの大きな行事雨に降られることもなく
無事に終える事ができました。
最近は昔からの日にちではなく参加しやすい日にち(お休みの日)の設定が優先しているようです。
前のお家ではお庭で出来たんですね。
色々な行事が時代の流れの中で変化してきているのをこちらの地域でも感じますよ。
15日だと思っていましたが地域によって違うんでしょうね?
前の家では自分の庭でしていましたが・・・
今年は神社に持って行くものもなく もうお正月という習わしから
卒業してしまったような寂しさがあります(ノω・、) ウゥ・・・
2人3脚と言えば聞こえはいいですが
2人揃っても半人前 行事1つずつが無事終わっていくとホッとする毎日です。
そちらではどんど焼きと言っているのですね。
小正月に行われる地域も多いと聞きますが。
こちらは1月第2週日曜に行われることが多いです
行事が1つずつ消化されるごとにあといくつ
(お正月を待つ子供のように)で解放される 笑
ゆりさんの所も無事務められたのね。
ご苦労様でした。
神主さんも毎年神事を行っていただけます。
そんなに古くからある町内ではないですが
伝統行事が絶えることの無いよう
にしていくことは大変なことです。
雨に降られることもなく無事終える事ができホッとしています。
この季節火をつけると風が吹きだし
気を遣うのが例年ですが・・
そんな心配もなくやれやれでした。
お餅は油断するとすぐにカビが来ますからやきもきします。
これも仕方ないですね。状況をみながら行わないと。
ご主人様は、色々なお世話をされていらっしゃるのですね。すばらしいです。
内助の功で、ミッキーさんも同じく活躍されて、いつも二人三脚で微笑ましく見せていただいてます。
お疲れ様でした。
ご主人様ともどもお役目お疲れさまでした。
私どもも昨年は役職がいっぱい!
それにしても神主さんまでの本格派!
昨日はあちこちで見ましたが神主さんまでいらっしゃらなかったです。
本当にお疲れさまでした。
ご主人様は 地域のお仕事に
それを冷蔵庫などの保管 ミッキーさんも大変でしたね
でも 無事終わりホッとされましたね
お世話をして下さる地域の方がいないと
この様な事は 出来ませんものね
そちらでは 左義長 こちらでは どんど焼き
良い方も色々ですね
訪問ありがとうございます
地域によっていろいろな呼び方があるのでしょうね。
こちらは夜ではなく日中行います。
サラリーマン家庭が多い現在は、会社がお休みの土曜もしくは日曜に行っていますよ。
予備日は明日でしたが、予定通りに終える事ができてホッとしています。
お餅は燃やしたおきび火で焼いて
炭になっても結構な火力でお餅が焼ける前にほっぺが焦げる 笑
そんな会話をしながらご近所さんと楽しく会話して帰りましたよ。
長い棒にお餅をつけて焼く
なるほどね。
懐かしい思い出ですね。
左義長って何だろう?と思いました。
初めて知りましたが、他の地域のどんど焼きの様なお祭りなのですね。それにしてもステキな名前です。
地域に寄って色々呼び名も形も違いますね。
私の子供の頃(遠い昔・笑)は、お飾りなどを高く積み上げて、夜にどんど焼きが有りました。
長い棒にお餅を付けて焼いて食べた思い出が朧げながら残っています。