第５１回相模原市民桜まつり ソメイヨシノの桜満開

おはよう、
今日（240407）は、相模原市内の「市役所さくら通りを歩行者天国」にして、「第51回相模原市民桜まつり」が開催されました。桜は満開、天候も回復、老若男女・多くの方が訪れていました。（毎年約５０万人！が訪れているそうです）
「２０２４桜まつりの来場者数」：市制施行７０周年記念第５１回相模原市民桜まつりが４月６・７日、市役所さくら通りを主会場に開催され、「過去最多の５３万人が来場」したそうです。満開の桜と天候に恵まれた６年ぶりの桜まつりは、市内外から大勢の人が訪れ大盛況のうちに幕を閉じました。（出典元：ネット情報）
今年は市制７０周年記念だそうです。この桜まつりも本格的は開催は、６年ぶり（コロナ禍制約があったそうです）とのこと、桜並木は３００本あるそうです。桜の木々も老木・古木対策で伐採、若木が目立ちます。
１）市役所さくら通り　付近
２）パレード、イベント内容（一部）
３）桜の花たち
４）西門さくら通り　付近
に分けて、記事投稿します。
さくらは、満開、一部花弁が散り始め・若葉も少し確認できましたが、特にパレード：神輿渡御が賑やかに行われていました。
市役所さくら通り・歩行者天国エリアでは、人出の多さに驚き、道路わきに腰かけて、屋台の食べ物を食べている方が多く見かけました。

ソメイヨシノの花が満開！、木の幹から開花、

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西門商店街のシャッターアート
西門エリアは、再開発中とのこと、多くのお店は締まっています、ところどころにシャッターアートが描かれています。
　
西門桜通りの赤い手、青い手のモニュメント（岡本太郎作）
　　
ＮＴＴの電波塔を眺めて、

市役所さくら通り、西門さくら通りの桜並木は見頃です。ようやく開花状態が良好です、
　　
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元気よく、開花しています。
　
以上
コメント；
私は、相模原市のマスコットキャラクター「さがみん」です。

相模原市は、２０２４年１１月、市制７０周年だそうです。