メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ(元気悠遊人)

自由気ままにぶらり散歩に出掛け、四季折々の風景、花々、景観、鳥撮りを楽しみ、整理し日記アルバム風の備忘録帳

   

月齢3.2 細長い三日月姿と輝く金星

2021-11-10 | 自然・雲・太陽・月

おはよう、
今日(211108)は、天候もよく、偶然、外を眺めると、「月齢3.2 細長い三日月姿と輝く金星」が見られた。2度夜空を眺めました。
2021年11月の月の朔望
日   時刻   状態
05  06時  新月
11  22時  上弦
19  18時  満月
27  21時  下弦
この冬、関東で日の出が一番遅くなるのは、1月1日~13日の06:50頃、日の入りが一番早いのは11月28日~12月12日の16:30頃です。
二十四節気のひとつで、
2021年の立冬は、11月7日でした。冬の気配を感じ始めたことを意味する言葉です。例えば天気予報で立冬という言葉を聞いて、「そろそろ冬が近づいてきたな」と感じます。
2021年の冬至は、12月22日だそうです。1年で最も昼が短く、最も夜が長い日です。かぼちゃを食べる習慣?
日の出時間:06:10頃 日の入時間:16:40頃、月の出時間:10:00頃 月の入時間:19:30頃
1回目:撮影時間16:45頃 日の入りから暗くなる速さに驚きます。
2回目:撮影時間17:45頃
この時期は夜空も澄み切っており、星が綺麗にみることができます。
               ⇩三日月、すぐ右下の明かりが金星(わずかに確認できます)

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3                    ⇩金星の明かり、

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細長い三日月姿

もう少しはっきり見えます。  ⇩三日月姿   ⇩金星の明かり、

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おまけ、
11月6日の朝、数羽の冬鳥が飛来してきました。
カワラヒワ?、ジョウビタキ?ちょっと判断できませんが、ようやく、冬鳥の飛来機会が増えてきました。
今年は、どのような鳥たちを探鳥できるでしょうか?
我が家の近くにも、結構冬鳥が見られます。(温暖化?、餌が少ない?)

以上
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