プチデテッレブランシェ

余り有名じゃないけれど　可愛いんです！

色はブラッシュノアゼット、

花はアンジェラやコーネリアサイズ

八重で中心に蕊を抱えたカップ咲き。

沢山の蕾をつけてくれます。

半つる？

フランシスデブリュイ

今年は絶好調で　たくさん咲いてくれました。

とても強い良い香なので

5つも咲くと娘たちが

「庭が薔薇園みたいな香り！」

と言います。

黒いので、湿度や気温で花弁がチリチリになってしまうのが残念。

日陰だと花数がぐんと減ってしまうし。

ブルーフォーユー

これも大好きな薔薇で、手放せませんでした。

透明感のある紫ブルーになった頃が素敵。

日が当たりすぎると赤紫になってしまう。

季節先駆けと秋の花も赤紫なので

気温も関係するかもしれません。

オデッセイ

オリエンティスのオデッセイアとは違うバラです。

ライラックチャームに似てるかな？

赤い蕊のが萌えるポイント。

咲き始めの花弁の先が濃い色になるのも

咲き進んで軽やかな薄紫に変わるのも

大好き。

しっかりした花弁で日焼けしないのも良いです。

ガルテントリューム

今年は元気いっぱい！

花の大きさに枝がついていきません。

ぎっしり巻き巻き、フリルの花弁が詰まっています。

でもこのバラの良いところは、

雨や陽射しで茶色くならない事。

花もちが良いのに、強香な事。

お気に入りです。

ハンスゲーネバイン

ポンと挿した枝が枯れずに3年目、

ハンスゲーネバインのほんとの顔で咲いてくれました。

本体は引越し前に、薔薇友さんに貰われて行ったので、

庭が出来たらもう一度大苗を迎えようと思っていました。

まだ地植えには出来ないけど　待っていてね。

場所を用意しますね。