**アカシアの木蔭で**

流れていく時間と逆らわずに流れていく自分を、ゆっくりペースで書いて行こうと思います

特等席!

2008年11月12日 | Peter
最近、朝晩冷える。特に俺様のおしりの辺りに 冷気が染みる。やっとママがコタツを出してくれたから、花と海と俺様は亀のように首まで浸かって 叱られる。「コタツ無精は 止めなさい!」だって。パパは怒らないから、俺様、こんな恰好でおねだりしちゃう。・・・なんで怒らないかと言うと、パパもコタツ族だからだよ。