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JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

金色炭素

2014-05-07 09:22:48 | 北上島地球史

金箔の様に見えます。

灰チタン石が出来る深さでは、金は溶けているでしょうから、結晶化に加わることなく表面を被う。(大和堆小惑星が運んできた石。)

チタンに座を奪われた炭素があるならダイヤモンドがあってもおかしくない。
(石灰はCaCO3、灰チタンはCaTiO3、灰チタンが出きると炭素が余ります。)

灰チタン石の中に結晶があります。寄ると。

三角があります。赤は液体ダイヤモンド、きっと。

こちらは外に

カメラではハレって良く見えませんが、線が並んでいます。

ルーペではトライゴンの凹みが見えるのですが、写ってくれませんね。


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