JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

非氷河確認

2018-07-24 21:40:11 | 北上島地球史
岩洞湖西の礫は隕石衝突によるもの、その確認。

隕石衝突によるものであれば、隕石由来のものが入っているはず。

鉄分が溶けて染み出したのか、赤い斑点が真ん中の層に見えます。

ほじくって取り出した粒に張り付いている土、

中性子星の灰、もしかして。

隕石衝突は2億1500万年前となれば、礫の下の層は

2億5000万年前のパンゲア分裂、解離水素核融合爆発の火山灰。

赤い隕石降灰の上に岩、順序を考えると変、

ペルシャ人が運んだか。

タイトルは礫の上に転がっていた石。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秤量銀貨 | トップ | ピアス »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

北上島地球史」カテゴリの最新記事