系外昆虫でしょうか、地球の昆虫とするには、あまりにも異質です。 . . . 本文を読む
変異種か?
かつて、風邪やインフルで、高熱を出したことがあったろうかと、考える。思い当たらない。
寒気を感じたら、厚着をして、ストーブにかじりつき、体を温める。体は熱を出す必要がないのだ。
温めてもらえないから、体は熱くなる。
熱が出ないように薄着をするとしたら、おかしいんでない。
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糸を操る蟻。新種発見か。
帰って写真を見ると、なんじゃ、蜘蛛か。
この蜘蛛の主食は恐らく蟻です。
蟻に似せて進化させたとすれば、天文学的不思議。
自分が蟻に似ている事を知っていて、蟻らしく振る舞っているとすれば、それも不思議。
レンズの前で、驚いたのでしょうか。バレちゃいました。
一番前の足を触覚の様に見せていますが、目はごまかせない。
メモ
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雪まじりの北西風。
柳の木に張り付いて風を避けていたら、頭上1.5メートルにコゲラが軟着陸。
モソモソとカメラを取り出しパチリ。
距離2メートル、露出補正+0.7。フォトショップでスマート補正。
NHKでカメラマンが言っていました。
木に抱きついていると、鳥には人が見えなくなる。
一旦傍に来ると少々動いても気がつかない。
まったくその通りでした。
≪遁術(とんじゅつ)は、忍術のうち、敵から隠 . . . 本文を読む
葉っぱの上の虫。風に葉っぱが揺れて何としてもピントが合わない。
自動フォーカスの設定を常時にしたら、ぴったりピント3割。
ゴミを背負う虫。どうして。
1、カモフラージュのため。
2、蜘蛛に捕まって餌玉にされ、命からがら逃げ出したが、なかなか外れない。
どちらでしょう。
視点を変えると対処はまったく反対になる。
明日はあるか。どしよ。 . . . 本文を読む
体長からいって、オコジョだと思うのですが、対岸を散歩していました。
AW100で望遠撮影、体長20数センチ、距離10メートル。
1/2に縮小。
一眼ではなかなか、準備している間にいなくなります。
これだけ写れば上等、満足。
もう一つ、見慣れない鳥。大きさはシジュウカラ。
ぼんやりですが、これだけ写れば判別できます。
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中津川には、今、大量に鮭が上ってきています。
ということで、AW100を潜らせてみました。
ストラップにぶら下げて水面下20センチの鮭をとらえました。
シーンを水中、タイマーを10秒に設定、ストロボ発光でやっとこさ1枚。
楽しいカメラです。 . . . 本文を読む
これは-1EV位と思います。
AW100に戻りますが、GPSが付いているために電池が持ちません。
予備電池があると安心です。
mont-bellの指なし手袋をポーチ代わりに使っています。
以上2点、松川温泉キャンプ場からでした。1/4に縮小してあります。 . . . 本文を読む