解除を前に町内サイクリング。ほぼ全ての家庭、と言ってもいいかもしれない。コロナ臭が漂っている。
丁度、今の時期は暖房も冷房もいらない、窓を閉めておくと室内は丁度よい温度になる。呼気に乗ったコロナウイルスは徐々に濃厚になり、自呼気再循環感染で更に危険なレベルまで濃厚になる。
年金生活者のボランティア並仕事。其の一つに番組表配布をしているが、自転車で加入家庭を回って配る2時間ほどのサイクリング。終 . . . 本文を読む
あれから一ヶ月、彼からコロナ臭が消えた。長いですね。と思っていると、別な人が同じように強烈に臭いを発している。これではいつになっても終わりそうにない。局所的に発生するクラスター、これを理解することが大切なのだが、世間の対応は、意味のない対策ばかりが増えていく。
3密の意味する所は、流行期には誰もがウイルスを持っており、閉所に密集するとウイルス濃度が高くなるから、人混みに出かけるのは控え、人が集ま . . . 本文を読む
空気中での寿命が長くなると、何が起きるか。換気がされていない部屋を考えると、呼気のウイルスは部屋の中を漂い濃縮されて自分の肺に戻る。
友人の事務所へぶらり。空気が危険状態。直ちに退避。「換気しなさいよ。」と無礼を突きつけられるほどの関係でもないし、思案。
感染拡大防止のため、マスクを使用しています、消毒をしています、と掲示している店舗はあるが、換気に十分注意していますという店はない。
テレビ . . . 本文を読む
近くのダムの自然公園が閉鎖になった。感染拡大防止のためなそうだが、意味不明。
心理学の世界では、こいうのを強迫神経症と呼ぶ。とは言え、何か信じるものが欲しくてマスクにすがっているのに否定されたら、恐怖に飲み込まれてしまうか、信仰の時代になりそう。理解すれば怖いものではないのだが、信じられるものへ逃れて安住の地とする、まいいっか。
今の対策で効果が上がらないのなら方法を変えるべきなのだが。これか . . . 本文を読む
いつものスーパー、何度か微かな空気の異常を感じているのだが、クラスターになることはない。なぜかと考えたのだが、24時間営業、これではないか。一般に閉店後は換気は止められる、おそらく、どこでも。
インフルエンザの場合は、空気中でのウイルスの生存時間は3時間、換気を止めても朝までにはウイルス濃度ゼロになる。ところがコロナは朝になっても濃度が下がっているようには思えない。数日生存説もある。累積的に濃度 . . . 本文を読む
テレビはやっと放送してくれました。飛沫飛散を防ぐことはできるが、普通のマスクでは吸い込みを防ぐことは出来ない。
有効なマスクは芳香剤の臭いを通さない。
テレビのバカ。肺は1時間にドラム缶2本の空気と接触している。指先に付いたウイルスなど比較にならないほど微量。皮膚から感染すると言いたいのか。また無意味な行動が増えるではないか。人騒がせな。方法が正しければ収束している。
普通の呼吸で放出される . . . 本文を読む