カンのいい方、毎度ご覧の方は「あぁ、又アレの事か」と・・・。
ズバリ、その通りです。
今回は空き缶に多肉植物の挿し枝をした「肉の缶詰」です。
性懲りもなく「多肉植物弁当」の次は「多肉植物缶詰」。
ラベルが綺麗に剥がれているので何の缶詰だったのかわかりません。
最近は缶詰を食べた記憶もないし、何で工房にあるのかも不明。
それはさておき、空缶を植物の鉢に使うのは雑誌などで良く紹介されています。
以前トマト水煮缶を雨ざらしにしてエイジングした空き缶を作ったことも。
本人としてはなかなか気に入っている「肉缶詰」なので
これはこれでシリーズ化してみようと思い立ちまして・・・。
普段はサラダに使うツナ缶しか自宅にはないので
近所のスーパーで🐳の大和煮と完熟カット🍅の水煮缶をゲット。
ホントは外国製の缶がカッコイイんですが・・・
鯨はご飯のおかず、トマト缶はシーフードリゾット(後日紹介)として胃袋へ。
さて、この2缶、そのまま使うかエイジングをしようか・・・。
只今、真剣に迷ってます。
ズバリ、その通りです。
今回は空き缶に多肉植物の挿し枝をした「肉の缶詰」です。
性懲りもなく「多肉植物弁当」の次は「多肉植物缶詰」。
ラベルが綺麗に剥がれているので何の缶詰だったのかわかりません。
最近は缶詰を食べた記憶もないし、何で工房にあるのかも不明。
それはさておき、空缶を植物の鉢に使うのは雑誌などで良く紹介されています。
以前トマト水煮缶を雨ざらしにしてエイジングした空き缶を作ったことも。
本人としてはなかなか気に入っている「肉缶詰」なので
これはこれでシリーズ化してみようと思い立ちまして・・・。
普段はサラダに使うツナ缶しか自宅にはないので
近所のスーパーで🐳の大和煮と完熟カット🍅の水煮缶をゲット。
ホントは外国製の缶がカッコイイんですが・・・
鯨はご飯のおかず、トマト缶はシーフードリゾット(後日紹介)として胃袋へ。
さて、この2缶、そのまま使うかエイジングをしようか・・・。
只今、真剣に迷ってます。