今は一年で一番寒い季節。
朝食用のレタスも工房の中で食べられる日を待っています。
それも空中に浮かびながら・・・。
以前に紹介したとおり、雨樋は二つに切っても長いので
とにかくジャマです。
そんな訳で、棚板を乗せるパイプにぶら下げてみました。
二つに切ったもう片方は、朝日が当たる東側の窓際へ。
いったい、どちらがどのようにこれから育っていくのか
楽しみ半分、不安半分。
晴れた日には工房の外で仲良く日光浴をさせています。
これだけ手をかけここまで育ってくると
たかがレタスでも可愛くなって情が移り
なんだか食べるに食べられなくなってしまいそうです。
ペットのイヌやネコじゃあるまいし・・・。